動画制作・映像制作のご相談なら。岡山を中心に全国対応。

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。撮影・編集・納期・企画──頭の中が“常に動いている”ような日々を送っていると、いざ布団に入っても、脳が休まらないまま朝を迎えてしまうこと、ありませんか?私たちのように「つくる仕事」「考える仕事」をしていると、疲れていてもオンが切れない。むしろ静かな夜ほど、頭の中でアイデアやタスクがぐるぐる回り続ける。そ

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。近年、人手不足が深刻化する中、各業界でクリエイターという職種に熱い視線が注がれています。デザイン・映像・SNS・ライティングなど、あらゆる業種が“表現力”を求めている今、クリエイターはただの制作担当ではなく、価値創出の中心人物になりつつあります。そして、こんな印象を持たれている方も多いのではないでしょうか?「クリエ

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。映像制作やインタビュー撮影の現場では、「音がこもって聞き取りづらい」「風の音にかき消された」「ノイズが入ってしまった」──そんな“音声トラブル”に悩まされることが少なくありません。せっかく映像がうまく撮れていても、音が悪いと、全体の印象がガクッと下がる。そんな経験、私たちの現場でも何度もしてきました。そこで役に立つ

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。BtoB(法人向け)マーケティングの現場で、今あらためて注目しているのがメルマガ(メールマガジン)の活用です。「もう古い」「誰も読んでない」と思われがちなメルマガですが、“正しく設計し、丁寧に運用すれば”、新規リードの育成から既存顧客のリピート促進、ブランドロイヤリティの向上にまで貢献する、実は非常にコスパの良いマーケティング

こんにちは、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。映像やWEB制作の現場でクライアントとやり取りしていると、よくあるのが──「LINEで届いた画像を開こうとしたら“保存期間切れ”で見られない…」という困りごと。結論、LINEの保存期間は非公表で、期限を過ぎたデータは原則復元できません。できるのは送信者に再送を依頼するか、あなたの端末やクラウドにすでに保存がある場合のみ。あわせ

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。突然ですが、あなたの会社には「語り継ぐべきストーリー」がありますか?創業の想い、仲間と乗り越えた苦労、地域に根差して続けてきたこと。それは誰にもまねできない、唯一無二の“企業の歴史”です。近年、こうした企業の歩みを映像に残す「歴史動画」が注目を集めています。周年記念はもちろん、採用やブランディング、地域との関係づく

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。「コマ撮りアニメーション、ちょっと気になる」「でも難しそう…」と思っていませんか?でも大丈夫。スマホとちょっとした道具があれば、初心者でも今日からコマ撮りアニメを作ることができます。ストップモーションとも呼ばれるこの技法は、一枚一枚の写真をつなげて“動いて見える”不思議な世界をつくり出します。動く人形、走るレゴ、表情を

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。突然ですが、「ライブ配信で商品がどんどん売れていく」──そんな動画、見たことありませんか?ライブコマースは、いま大都市のブランド企業だけの話ではありません。むしろ、地域に“こだわりの商品”や“語れる人”がいる地方こそ、この波に乗るチャンスがあると、私たちは感じています。この記事では、日本のライブコマース市場の最新動向か

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬です。岡山県新見市。人口2万5000人のこの地方都市がいま、中国SNS「小紅書(RED)」を活用し、インバウンド誘致の新たなモデルづくりに挑んでいます。この事業は、私や弊社役員が所属している新見商工会議所青年部(新見YEG)が提案し、令和7年度の新見市「公募型まちづくり事業」として採択されました。※このページのサムネイル画像は、

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。いま、世界中のクリエイターや知識発信者たちの間で注目されているプラットフォーム——それがSubstack(サブスタック)です。「メルマガ」「ブログ」「コミュニティ」。これらをすべて一体化したようなSubstackは、文章で伝えたい人が、自分の言葉でファンとつながれる場所。広告収益に縛られない“読者主導”のメディアとして、日本で

特集記事

TOP