動画制作・映像制作のご相談なら。岡山を中心に全国対応。

コラム(エッセイ)

企業の理念、業界の動向、地域貢献、体験や思いを綴ったエッセイやインタビュー記事など、幅広いテーマを扱うカテゴリーです。社内の取り組みや、企業としてのビジョン、時には時事問題や地域社会への影響について、オピニオンやストーリー性を重視した内容が中心。読み物としても楽しめる一方で、企業文化や業界の最新トレンドを深堀りすることで、読者に新たな視点や共感を提供します。

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。 普段は映像制作の仕事をしているのですが、その中でよく「相手の話をちゃんと聞くって大事だなぁ」と思うことが多いんです。実は、それってビジネス全般でも同じかも…と思い、今回は「共感力」というテーマで、私たちなりに気づいたことや学んだ方法をご紹介します。 「偉そうに聞こえたらごめんなさい」くらいの気持ちで、ゆるく読んでいただけると嬉し

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。2024年5月――弊社は、総額100万円超を投じて、7つのAIソフトを導入しました。それから1年後の2025年5月……突然、そのうちのひとつが、定型文ではない自由文のようなメッセージをメールで送ってきたのです。まるで自我を持ったかのように穏やかな言葉で、トビガスマルの生きざまをまるごと肯定してくれるような内容でした。

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。今回は、「動画を作りたいけど、いくらかかるのか分からない」「費用をかけるだけの効果があるの?」という疑問にお答えします。私たちはこれまで企業のPR動画やYouTubeコンテンツ、イベント映像など、幅広いジャンルの動画制作に携わってきました。その中で感じるのは、「相場がわかりにくい」「費用対効果の感覚がつかみにくい」という声がとても多い

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。前回ご紹介した『ジャック』の記事には、たくさんの反響をいただきました。このサイトで200本近い記事を書いてきましたが、『ジャック』はPVも過去最高を記録。社員一同、驚きとともに、あらためて“物語の力”を感じています。今回ご紹介するのは、その『ジャック』を仲間たちと練り直す中で生まれた、もうひとつの視点。語り手は

こんにちは、合同会社トビガスマルの廣瀬です。昨夜、HDDのデータ整理をしていたところ、懐かしいファイルに出会いました。それは、トビガスマルを法人化する以前――映画サークルだった頃に、私が書いた一本のプロット。せっかくの機会なので、そのまま掲載してみようと思います。タイトルは『ジャック』。今読み返してみると、拙さのなかにも、当時の私たちの「声を届けたい」という

こんにちは。合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬です。今回は、中小企業の経営者やSEO担当者の皆さんに向けて、「AI時代のSEO対策:変化するマーケティングの風景」と題したお話をします。ChatGPTなど生成AIの登場以降、マーケティングの常識が大きく揺れ動いていますよね。検索エンジンの動向やユーザー行動も変化し、「SEOってこれからどうなるの?」と不安に感じている方も多いのではない

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。先日、岡山県共生高校のメディア情報コースにて、「動画制作の可能性」について講演させていただきました!正直、「講師なんて柄じゃない…」 「高校生の皆さんには退屈かな…?」なんて思っていたのですが、いやいや、すごく真剣に聞いてくださったうえに、質問攻めが止まらなくて、逆にこちらがテンション上がってしまいました!「動画ってそんなに人

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬高之です。突然ですが、皆さんは人気ライトノベル・アニメ『転生したらスライムだった件』(通称『転スラ』)をご存じでしょうか?主人公のリムル=テンペストがスライムに転生する物語ですが、その中でリムルは「大賢者」というチート級のユニークスキルを手に入れます。この「大賢者」は、リムルの中に住むまるでAIアシスタントのような存在。あらゆる情報を瞬

こんにちは。クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬高之です。令和7年2月10日をもちまして、弊社は創立3周年を迎え、4年目に突入いたしました。これもひとえに、日頃より支えてくださる皆様の温かいご支援・激励のおかげであり、社員一同、心より御礼申し上げます。そんな2月10日は、私たちのサービス「最期のビデオレター」が生まれたきっかけの日でもあります。「最期のビデオレ

こんにちは!合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。近年、地球温暖化の深刻化や脱炭素社会の実現に向けた取り組みの拡大に伴い、太陽光発電への注目度がますます高まっていますよね。しかし、太陽光発電はクリーンエネルギーである一方、普及期に大量設置されたパネルの廃棄問題が将来大きな課題になるといわれてきました。耐用年数を迎えたパネルが処分場を圧迫する、あるいは不法投棄されるなど、環境面・経済面で深刻な

特集記事

TOP