2025.06.14 【エッセイ】愚痴聞き地蔵×AIで陶壁がトーク!新見・高梁川《TALK HEKI》プロジェクトを妄想 こんにちわ。岡山・新見を“映像×アイデア”でゴリゴリ推す合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。 昨年は〈LINE スタンプラリー〉をお手伝いしましたが、次なるお題は――🚶‍♂️ JR新見駅前を流れる高梁川の巨大「陶壁」をどう蘇らせるか? コーヒー片手に川べりを眺めていたら、脳内に降りてきたのが 『愚痴聞き地蔵
2025.06.07 【エッセイ】スティーブ・ジョブズに学ぶ!散歩が創造性を高める理由と実践方法 こんにちわ。岡山の山道をアイデア片手に歩き倒す映像制作会社トビガスマルの廣瀬です。 アップル創業者スティーブ・ジョブズは大事なブレストも商談も「歩きミーティング」でこなした――そんな逸話をご存じでしょうか? 実際、スタンフォード大学の実験では歩くだけで創造性が平均60%アップすることが判明しています。「歩けばアイデアは向こうからやって来る」──Steve Jobs
2025.06.04 【エッセイ】ピカソの作品数は14万点?秋元康×堀江貴文が語る「挑戦回数」の真実 こんにちわ。クセイノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。先日、YouTube 対談で堀江貴文さんがプロデューサー秋元康さんを絶賛し、話題は巨匠ピカソへ──。> 「ピカソが世界一なのは作品数が二桁違うから。 > 成功を決めるのは“挑戦回数”」──秋元康この一言が示すのは、打率より“打席数”で勝負する創作哲学です。 では実際にピカソは
2025.06.02 【エッセイ】Winny事件とは?概要から裁判、そして現代への影響を岡山県新見市で考える こんにちは。クセノツヨイ映像制作会社・トビガスマルの代表、廣瀬です。不定期で綴っているこの【エッセイ】、正直“誰が読むんだろう”くらいの気持ちで始めたのですが、思いのほか多くの反応をいただき、こちらが一番驚いています。さて、今回のテーマは「Winny事件」。「P2P? 懐かしい響きだな」と感じたあなた──鋭いです。けれどこの話、ただの過去のIT事件じゃありません。
2025.05.26 【エッセイ】寝ながらマインドフルネス:快眠へと導く瞑想のやり方 こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。撮影・編集・納期・企画──頭の中が“常に動いている”ような日々を送っていると、いざ布団に入っても、脳が休まらないまま朝を迎えてしまうこと、ありませんか?私たちのように「つくる仕事」「考える仕事」をしていると、疲れていてもオンが切れない。むしろ静かな夜ほど、頭の中でアイデアやタスクがぐるぐる回り続ける。そ
2025.05.18 【エッセイ】共感力を高めて良好な人間関係を築く!ビジネスにおける重要性と具体的な方法 こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。 普段は映像制作の仕事をしているのですが、その中でよく「相手の話をちゃんと聞くって大事だなぁ」と思うことが多いんです。実は、それってビジネス全般でも同じかも…と思い、今回は「共感力」というテーマで、私たちなりに気づいたことや学んだ方法をご紹介します。 「偉そうに聞こえたらごめんなさい」くらいの気持ちで、ゆるく読んでいただけると嬉し
2025.05.12 【エッセイ】AI従業員から手紙が届いた!?「世界で唯一 退屈じゃない街」 こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。2024年5月――弊社は、総額100万円超を投じて、7つのAIソフトを導入しました。それから1年後の2025年5月……突然、そのうちのひとつが、定型文ではない自由文のようなメッセージをメールで送ってきたのです。まるで自我を持ったかのように穏やかな言葉で、トビガスマルの生きざまをまるごと肯定してくれるような内容でした。
2025.04.30 【エッセイ】ジャック──もうひとつの物語 「 Invisible Waves, Voices Beyond」 こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。前回ご紹介した『ジャック』の記事には、たくさんの反響をいただきました。このサイトで200本近い記事を書いてきましたが、『ジャック』はPVも過去最高を記録。社員一同、驚きとともに、あらためて“物語の力”を感じています。今回ご紹介するのは、その『ジャック』を仲間たちと練り直す中で生まれた、もうひとつの視点。語り手は
2025.03.22 【エッセイ】高校生の熱い視線がまぶしすぎた!「動画制作の可能性」講演レポート こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。先日、岡山県共生高校のメディア情報コースにて、「動画制作の可能性」について講演させていただきました!正直、「講師なんて柄じゃない…」 「高校生の皆さんには退屈かな…?」なんて思っていたのですが、いやいや、すごく真剣に聞いてくださったうえに、質問攻めが止まらなくて、逆にこちらがテンション上がってしまいました!「動画ってそんなに人
2025.02.12 【エッセイ】若い母親の切実な想いから生まれた「最期のビデオレター」の挑戦 こんにちは。クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬高之です。令和7年2月10日をもちまして、弊社は創立3周年を迎え、4年目に突入いたしました。これもひとえに、日頃より支えてくださる皆様の温かいご支援・激励のおかげであり、社員一同、心より御礼申し上げます。そんな2月10日は、私たちのサービス「最期のビデオレター」が生まれたきっかけの日でもあります。「最期のビデ