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機材レビュー

GL.iNet Slate AXレビュー|ライブ配信・撮影現場でトラベルルーターを使う理由

トビガスマルの道具箱 #06
明日の現場に、持っていくか。
代表社員 廣瀬高之

こんにちは。合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。

ライブ配信の現場へ持っていく機材というと、

カメラ。

スイッチャー。

マイク。

ミキサー。

エンコーダー。

などを思い浮かべると思います。

でも、実際の現場でかなり重要なのが、

ネットワークです。

どれだけ映像と音声をきれいに作っても、インターネットへ出られなければライブ配信は成立しません。

そこでトビガスマルが導入・検証してきたのが、

GL.iNet GL-AXT1800 Slate AX

です。

一般的には「旅行用のトラベルルーター」として紹介されることが多い製品ですが、

私が面白いと思っているのは、

ホテルのWi-Fiを便利に使えることではありません。

ライブ配信や撮影現場へ、

「自分たちのネットワーク」を持ち込めること。

ここです。

この記事では、スペックを並べるだけではなく、

「なぜ映像制作会社がトラベルルーターを現場へ持っていくのか」

という視点からSlate AXをレビューします。

結論|持っていく。ただし「回線を速くする機械」ではない

最初に結論です。

トビガスマルの結論:持っていく。

ただし、Slate AXについて一つ誤解してほしくないことがあります。

Slate AXをつないだからといって、インターネット回線そのものが速くなるわけではありません。

会場の上り回線が10Mbpsしかなければ、

Slate AXを間に入れたから100Mbpsになる、

ということはありません。

元回線が不安定なら、その問題も残ります。

では、なぜ使うのか。

私がSlate AXに感じている価値は、

> 会場ごとに変わるインターネット環境

と、

> 自分たちが持ち込む配信機材

の間に、

自分たちで管理できるネットワークを一枚入れられること

です。

言い換えると、

Slate AXは「インターネットを速くする機械」ではなく、「現場のネットワークを自分たちで管理しやすくする道具」。

ここが、この製品を道具箱に入れる一番の理由です。

GL.iNet Slate AXとは?

GL.iNet Slate AX(GL-AXT1800)は、

Wi-Fi 6対応の小型トラベルルーター

です。

公式仕様では、

項目 Slate AX
型番 GL-AXT1800
Wi-Fi Wi-Fi 6
2.4GHz 最大600Mbps
5GHz 最大1200Mbps
WAN 1GbE ×1
LAN 1GbE ×2
USB USB 3.0 ×1
ストレージ microSD 最大512GB
電源 USB Type-C 5V/4A
サイズ 125 × 82 × 36mm
重量 約245g

OpenWrtベースで、

Ethernet。

Wi-Fiリピーター。

USBテザリング。

VPN。

Multi-WAN。

AdGuard Home。

ファイル共有。

など、かなり多くの機能を持っています。

以前の記事ではVPNや広告ブロック、簡易NASなどを中心に紹介していました。

確かに便利です。

でも、

映像制作の現場で私が一番重要だと思うのは、そこではありません。

ネットワークを現場へ持ち込める。

これに尽きます。

ライブ配信の現場は、毎回ネット環境が違う

映像制作会社の事務所なら、

ルーターも。

LANケーブルも。

IPアドレスも。

ネットワーク構成も。

ある程度固定できます。

しかしイベントやライブ配信は違います。

ホテル。

ホール。

会議室。

学校。

体育館。

屋外会場。

公共施設。

毎回違う場所へ機材を持ち込みます。

そして現地へ行くと、

「有線LANがあります」

と言われたり、

「Wi-Fiならあります」

と言われたり、

「回線はあるけれど、どこから取ればいいか分かりません」

ということもあります。

さらに配信側では、

PC。

iPad。

映像機器。

音響機器。

スタッフ端末。

などをネットワークへ接続することがあります。

そのたびに、

機材側の設定まで会場に合わせて変更するのは面倒です。

そこで、会場ネットワークと配信機材の間にSlate AXを入れます。

考え方は「会場LAN → Slate AX → いつもの現場LAN」

イメージとしては、

> 会場のインターネット
> ↓ Slate AX
> ↓
> トビガスマル側のネットワーク
> ├ 配信用PC
> ├ 制御用PC
> ├ iPad
> ├ 配信関連機器
> └ スタッフ端末

という考え方です。

会場側が変わっても、

Slate AXより下のネットワークをなるべく変えない。

これが便利です。

今日はホテル。

来週は文化ホール。

次は体育館。

でも自分たちのSSIDやLAN構成は同じ。

現場へ行くたびに、

すべての機材へ会場Wi-FiのSSIDとパスワードを入れる必要がありません。

これだけでも設営時の判断が一つ減ります。

ライブ配信の現場では、

一つ一つの作業は小さくても、

やることが多い。

だから、

「いつもの状態を持っていける」ことには大きな価値があります。

有線LANがあるなら、まず有線を使いたい

ライブ配信で使用するインターネット回線は、

基本的には可能であれば有線を優先します。

会場から利用できるEthernetが提供されているなら、

それをSlate AXのWANへ接続します。

Slate AXには、

WANポート×1。

LANポート×2。

があります。

そのため、

上流は会場ネットワーク。

下流は自分たちの機材。

という役割を分けやすい。

そしてSlate AXから、

有線で必要な機材へ接続する。

Wi-Fiが必要な端末だけ無線でつなぐ。

という構成にできます。

ライブ配信に必要な回線速度や、有線回線を優先する理由についてはこちらで詳しく紹介しています。

会場Wi-FiをSlate AXで中継する

有線LANが使えない場合は、

Slate AXを既存のWi-Fiへ接続し、

リピーターとして使う方法もあります。

例えば、

ホテルWi-Fi。

施設Wi-Fi。

事務所Wi-Fi。

などです。

Slate AXが上流Wi-Fiへ接続し、

こちら側には別のSSIDを作ります。

これによって、

PC。

スマートフォン。

タブレット。

などを一台ずつ会場Wi-Fiへ設定する必要がなくなります。

ただし、

ここでも重要なことがあります。

Wi-Fiを中継したから、元のWi-Fiより安定するわけではありません。

会場Wi-Fiが混雑している。

アクセスポイントが遠い。

電波が弱い。

上り速度が不足している。

こうした問題はSlate AXでは解決できません。

あくまで、

会場Wi-Fiを「自分たちのLANへ取り込む」ための方法

と考えます。

スマートフォンのUSBテザリングをWANにできる

Slate AXで便利なのが、

USBテザリング

です。

スマートフォンをUSBでSlate AXへ接続し、

スマートフォンの4G/5G通信をインターネット回線として利用できます。

これなら、

> スマートフォン
> ↓ USB
> Slate AX
> ↓
> 現場LAN

という構成にできます。

スマートフォン側のWi-Fiテザリングへ複数機材を直接接続するより、

ルーター以下のネットワークをSlate AXへまとめられる

のが便利です。

ただし、

モバイル回線も万能ではありません。

電波状況。

基地局の混雑。

時間帯。

イベント会場の来場者数。

建物の構造。

によって通信品質は変わります。

特に来場者が一斉にスマートフォンを使うイベントでは、

昼には速かった回線が、

本番時間には遅くなることもあります。

だから、

必ず本番前に実測します。

Multi-WANが使える。でも「回線バンディング」とは違う

Slate AXでは、複数のインターネット接続を扱うMulti-WAN機能が使えます。

例えば、

Ethernet。

Wi-Fiリピーター。

USBテザリング。

など、複数のWAN候補を設定できます。

そして、

優先順位を付けて切り替えるFailover

や、

複数回線へ通信を振り分けるLoad Balance

といった使い方ができます。

これは現場では便利です。

例えば、

> 第一候補:会場有線LAN
> 第二候補:モバイル回線

という考え方です。

ただし、ここはライブ配信用途では非常に重要なので書いておきます。

Slate AXのMulti-WANを、「複数回線を束ねて一本の超安定回線にする技術」と同じものだと思わない方がいいです。

ライブ配信で使われる回線バンディングは、

複数の通信回線へパケットを分散し、

サーバー側で再構成するなど、

別の仕組みを利用するものがあります。

Slate AXのMulti-WANは便利ですが、

「4G+5G+光回線を束ねれば、絶対に切れない配信回線になる」

というものではありません。

トビガスマルでも、配信の重要度や会場環境によっては、

Slate AXとは別に、

複数モバイル回線をバンドルする仕組み

を用意します。

Slate AXは、

回線冗長化システムそのものではなく、

現場ネットワークを整理する役割

として考えた方が分かりやすいです。

ライブ配信では「回線速度」より先に、ネットワークを整理する

「1Gbps対応ルーターだから安心」

とは限りません。

ライブ配信で重要なのは、

Slate AX内部の最大速度だけではありません。

インターネットへ出ていく、

上り速度と安定性

です。

Slate AXのEthernetポートが1Gbpsでも、

会場回線の上りが10Mbpsなら、

インターネットへの上りは10Mbps前後が上限になります。

さらに、

他の利用者。

ネットワーク設備。

Wi-Fi干渉。

パケットロス。

なども影響します。

だから現場では、

ルーターのスペックとインターネット回線の品質を分けて考える

必要があります。

Slate AXは、

「遅い回線を速くする機材」

ではありません。

使える回線を、使いやすい形で自分たちの機材へ配る機材。

私はそう捉えています。

ライブ配信現場で便利だと感じるところ

1.SSIDを固定できる

個人的にはこれが大きいです。

会場が変わっても、

Slate AX側のSSIDとパスワードは変えなくていい。

普段使っているPCやタブレットなら、

Slate AXを起動すればいつものネットワークへ接続できます。

毎回、

「今日のWi-Fi名は?」

「パスワードは?」

「このiPadにも入力してください」

を繰り返さなくて済みます。

地味です。

でも現場では、こういう地味なことが効きます。

2.WAN側だけ変更できる

今日の上流は会場LAN。

次の現場では施設Wi-Fi。

回線がなければUSBテザリング。

変えるのは上流側。

Slate AX以下はなるべく同じ。

この考え方にすると、現場ごとの差を減らせます。

3.有線LANを2系統出せる

Wi-Fiだけではなく、

ギガビットLANポートが2つあります。

ライブ配信では、

重要な機材ほど有線接続したい

場面があります。

小さいルーターですが、

「WAN×1+LAN×2」

という構成が現場で使いやすいです。

4.USBテザリングへ逃げられる

会場回線に問題が起きた。

その場合でも、

スマートフォンなどからUSBテザリングできる。

もちろん通信品質はモバイル回線次第です。

それでも、

別の接続方法を選べること自体が安心材料

になります。

5.245gなので機材バッグへ入れやすい

現場機材は、

一つ一つが小さくても、

集まると重くなります。

Slate AXは約245g。

小型なので、

「念のため持っていく」

という運用がしやすい。

ライブ配信専用の大型ネットワーク機材を毎回持ち出すより、

小規模な現場では扱いやすいサイズです。

VPNは便利。でもライブ配信レビューでは主役ではない

Slate AXはVPN機能もかなり充実しています。

OpenVPN。

WireGuard。

などに対応しています。

ホテルや出張先から、

会社や自宅のネットワークへ安全に接続したい人には便利です。

ただ、

トビガスマルの道具箱として今回評価したいポイントはVPNではありません。

ライブ配信では、

VPNを経由することで速度や遅延へ影響が出る場合もあります。

そのため、

「VPNが使えるから配信に最適」

という話にはしません。

必要なときに使える。

それくらいの位置付けです。

AdGuard Homeや簡易NASもある。でも買う理由ではない

Slate AXには、

AdGuard Home。

USBストレージ。

microSD。

SAMBA。

WebDAV。

など、かなりマニアックな機能があります。

旅行用ルーターとして遊ぶなら面白いです。

ただし、

ライブ配信・映像制作の現場用途だけで考えるなら、

私はこれらをSlate AX購入の決定打にはしません。

現場で価値があるのは、

Ethernet。

Wi-Fiリピーター。

USBテザリング。

LAN。

Multi-WAN。

そして、

いつものネットワークを持ち出せること。

です。

何でもできる製品だからこそ、

自分が何のために使うのかを絞った方がいい

と思います。

Slate AXの弱点|万能ではない

道具箱では、良いところだけではなく、

現場へ持っていって困るところ

も書きます。

回線品質そのものは改善しない

繰り返しになりますが、最大の注意点です。

Slate AXを入れたから、

会場Wi-Fiが速くなる。

携帯電波が強くなる。

インターネット障害がなくなる。

わけではありません。

上流回線がダメなら、Slate AXでもダメです。

Wi-Fi中継には限界がある

会場Wi-Fiをリピーターとして使う場合、

Slate AX自身も上流Wi-Fiへ無線接続しています。

電波状態が悪ければ影響を受けます。

可能なら有線。

難しければ無線。

という優先順位は変わりません。

設定できることが多い

Slate AXは、

いわゆる家庭向けの「挿せば終わり」というルーターより、設定できることが多い製品です。

これは強みでもあり、

弱点でもあります。

Multi-WAN。

VPN。

Firewall。

DNS。

ルーティング。

OpenWrt。

まで触り始めると、

かなり深いところまで行けます。

本番現場で初めて触るのではなく、

事前に自社の基本設定を作っておく

ことをおすすめします。

電源は5V/4A

ここは旧記事から訂正します。

Slate AXの公式仕様は、

USB Type-C 5V/4A

です。

以前の記事では5V/3A以上としていましたが、

現場で使うならメーカー仕様に合わせた電源を用意した方が安全です。

USB Type-Cだからといって、

どの充電器でも同じと考えない方がいいでしょう。

1GbEなので、2.5GbE環境には向かない

Slate AXのEthernetポートは、

最大1Gbpsです。

ライブ配信では1GbEで十分な場面が多いですが、

大容量ファイル転送や、

2.5GbEを前提とした高速ネットワークを組むなら、

現在は上位・後継機も検討できます。

Slate 7が出た今、Slate AXを買う意味はある?

2026年現在、

GL.iNetにはWi-Fi 7対応の、

Slate 7(GL-BE3600)

があります。

Slate 7は、

Wi-Fi 7。

2.5GbE。

タッチスクリーン。

などを搭載しています。

項目 Slate AX Slate 7
Wi-Fi Wi-Fi 6 Wi-Fi 7
有線LAN 1GbE 2.5GbE
操作 Web管理画面中心 タッチスクリーン搭載
位置付け 実績のあるWi-Fi 6モデル 新世代モデル

これからゼロから購入するなら、

Slate 7との価格差を見て比較した方がいいでしょう。

ただし、

新しい製品が出たからSlate AXが急に使えなくなるわけではありません。

ライブ配信に必要な帯域は、

必ずしも2.5Gbpsではありません。

トビガスマルがSlate AXを評価する理由も、

最高速度ではなく、

小さな筐体で必要なネットワーク構成を現場へ持っていけること

です。

すでにSlate AXを持っていて、

現在の現場で困っていないなら、

「Wi-Fi 7だから」という理由だけで急いで買い替える必要はないと思います。

こんな人にはSlate AXが向いている

私は、次のような人なら相性がいいと思います。

  • ライブ配信を仕事にしている
  • 会場ごとにネットワーク環境が変わる
  • 複数のPC・タブレットを同じLANへ入れたい
  • 会場LANと自分の機材ネットワークを分けたい
  • 有線・Wi-Fi・USBテザリングを使い分けたい
  • 出張が多い
  • ホテルでもいつものSSIDを使いたい
  • VPNも利用したい
  • ネットワーク設定をある程度自分で触れる

逆に、

「スマートフォン1台だけをWi-Fiへつなぎたい」

という程度なら、

ここまで高機能なルーターは必要ないかもしれません。

ライブ配信では、Slate AXだけに頼らない

プロのライブ配信で一番避けたいのは、

一つの機材を「絶対大丈夫」と信じ切ること

です。

ルーター。

回線。

PC。

ケーブル。

電源。

どれも故障する可能性があります。

だから、

Slate AXを使うとしても、

本番前に回線速度を測る。

上り速度を見る。

長時間通信させる。

有線LANを確認する。

予備回線を考える。

必要ならモバイル回線も準備する。

という確認は必要です。

特に周年式典や記念講演など、

やり直しのできないライブ配信

では、ネットワーク全体で考えます。

トビガスマルのライブ配信・ハイブリッド配信についてはこちらで紹介しています。

トビガスマルの評価

Slate AXを、

「トラベルルーターとして高性能か」

ではなく、

映像制作・ライブ配信の仕事を改善する道具か

という基準で評価します。

評価項目 評価 理由
現場投入度 ★★★★★ 小型で持ち込みやすく、会場ごとに変わるネット環境へ対応しやすい
設営速度 ★★★★☆ 基本設定を作っておけば、機材側のWi-Fi設定を毎回変えなくて済む
ネットワーク自由度 ★★★★★ Ethernet、Repeater、USBテザリング、Multi-WANなど選択肢が多い
通信そのものの安定化 ★★★☆☆ 上流回線の品質までは改善できない
操作性 ★★★★☆ 基本操作は分かりやすいが、深く触るほどネットワーク知識が必要
持ち運び ★★★★★ 約245gで機材バッグへ常備しやすい
将来性 ★★★☆☆ Wi-Fi 7・2.5GbEのSlate 7が登場している
価格納得度 ★★★★☆ 単なる旅行用Wi-Fiとしては高機能だが、現場LANとして考えると納得しやすい
仕事改善度 ★★★★★ 会場ごとにネットワークを一から組み直す手間と判断を減らせる

仕事改善度★★★★★|「速くなった」ではなく「迷わなくなった」

道具箱で一番重視しているのが、

仕事改善度

です。

Slate AXについて、

「Wi-Fiが○Mbps速くなった」

ということより、

私が重要だと思うのは、

ネットワーク構成を毎回ゼロから考えなくてよくなること

です。

会場へ行く。

使える回線を確認する。

Slate AXへ入れる。

その下には、

いつものネットワークがある。

この考え方ができる。

現場仕事では、

機材一つ一つの最高性能より、

判断する回数を減らしてくれる道具

が効きます。

PINETAなら高さを変える。

LiveTrak L-20なら音声ルーティングを作る。

Slate AXならネットワークを作る。

それぞれ、

「すごいスペックだから使う」

というより、

現場で一つの問題を解決してくれるから持っていく。

道具箱で評価したいのは、そこです。

結論|Slate AXは「持っていく」

GL.iNet Slate AX。

一般的には、

「高機能なトラベルルーター」

です。

でも映像制作会社の目線で見ると、

現場へ持ち運べる小型ネットワークハブ

です。

会場有線LAN。

施設Wi-Fi。

USBテザリング。

それらをSlate AXへ入れて、

自分たちの機材側には、

なるべくいつものネットワークを用意する。

だから、

トビガスマルの結論:持っていく。

ただし、

「持っていけば配信回線が絶対に安定する」からではありません。

ネットワークを、

自分たちで把握し、

自分たちで切り分け、

自分たちで管理しやすくなるからです。

ライブ配信の現場では、

トラブルをゼロにすることはできません。

でも、

トラブルが起きたとき、「どこがおかしいのか分からない」を減らすことはできます。

Slate AXは、そのために持っていきたい道具です。

※商品リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

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