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合同会社トビガスマルのスタッフが、撮影の舞台裏や機材レビューなど、あすから使えるTipsを発信しています。

こんにちわ、岡山の映像屋 トビガスマル 代表の廣瀬です。 フルサイズ旗艦 EOS R1(6K RAW) と、いまなお根強い人気を誇る EOS R(C-Log)—— 同じキヤノン同士だから “勝手に色がそろう” と思いきや、実戦ではLog γ やビット深度の違いが壁になります。 そこで本記事では 1. EOS R1×EOS R デュアルカメラ運用のメリット(コ

岡山のクセつよ映像制作会社トビガスマル代表の廣瀬です! メインカメラを最新フラッグシップEOS R1(6K RAW)に乗り換えつつ、長年の相棒GH5 S、そして登場したてホヤホヤのGH7を荷物に忍ばせる “三刀流” 生活を送っています。> 「フルサイズの立体感も欲しい。でも> 1kgオーバーの機材を肩から外したい!」──そんなワガママを叶えてくれるのがマイクロフォ

こんにちわ。岡山からクセノツヨイ映像を量産するトビガスマル代表の廣瀬です。 「2025年こそハンディカムを買い替えて“子どもの運動会”や“夏旅 Vlog”を高画質で残したい!」 ――でも店頭に並ぶ数十種類もの機種を前に足が止まっていませんか?本記事では、プロ目線で 失敗しない選び方 5 つのチェックポイント 運動会・旅行・ホームビデオ向けシーン別ベスト機

こんにちは、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。私たちは、企業プロモーションや式典・イベントの映像制作を数多く手がけていますが、実際の撮影現場ではカメラ1台、スタッフも1人=ワンオペで挑むことも珍しくありません。映像を撮りながら写真も押さえる――そんな“ながら撮影”の毎日です。そんな現場で、もっと安心して撮れて、なおかつ仕上がりもワンランク上げてくれる機材がないか……たどり着いたの

こんにちは、「クセノツヨイ映像制作会社」トビガスマル代表社員の廣瀬です。自撮り棒が一世を風靡していた時代もありましたが、近年の技術進化により、その役割は急速に変わりつつあります。セルフィーをさらに進化させるツールとして注目されているのが、ドローン「DJI Neo」です。135gの超軽量設計と4K動画撮影機能を備えたこのドローンは、誰でも手軽に使えるだけでなく、プロフェッショナルな映像制作も

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