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合同会社トビガスマルのスタッフが、撮影の舞台裏や機材レビューなど、あすから使えるTipsを発信しています。

こんにちわ。クセノツヨイ映像制作会社トビガスマル代表の廣瀬です。 コロナ禍以来、ご当地グルメフェスやB級グルメ選手権といった地方グルメイベントは入場者数・物販売上ともにピーク比 60〜70%に落ち込んだまま……。でも、沈む理由は「人が来ない」だけ。 逆に言えば来場できない人へ“臨場感を届けて即購入させる”システムがあれば、売上は取り戻せます。 その鍵がライブコマース(

こんにちわ。岡山県内を中心にライブ配信サービスを提供している合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。 リモート全盛のいま、「Zoomでスライド流したらワークショップ完了!」なんて時代は終わりました。 私たちはたくさんのオンライン研修を設計・配信する中で―― - 参加者が途中で離脱しない回し方 - チャット欄が炎上せず活性化する仕掛け - 録画アーカイブが翌日から社

こんにちは。クセノツヨイ映像制作会社・トビガスマルの代表、廣瀬です。不定期で綴っているこの【エッセイ】、正直“誰が読むんだろう”くらいの気持ちで始めたのですが、思いのほか多くの反応をいただき、こちらが一番驚いています。さて、今回のテーマは「Winny事件」。「P2P? 懐かしい響きだな」と感じたあなた──鋭いです。けれどこの話、ただの過去のIT事件じゃありません。

こんにちは、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。いま、新見市の中小企業・個人事業主のみなさんにとって、インバウンド対応を強化する絶好のチャンスが訪れています。それが、新見市が実施する「中小企業支援事業補助金」。ホームページやパンフレットの外国語対応(多言語化)にかかる費用の一部を、最大20万円まで補助してもらえる制度です。特に今、中国や台湾、東南アジアからの

こんにちは。合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬です。2025年、日本を訪れる外国人観光客がついに過去最高を記録しました。その波の中で、今や中国人旅行者の“旅の検索エンジン”となっているのが、小紅書(RED)です。そんな中、私たちは次の記事に注目しています!中華圏から多くの観光客が見込める旧正月「春節」が29日から始まり、北海道の観光地がかき入れ時を迎えています。

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。BtoB(法人向け)マーケティングの現場で、今あらためて注目しているのがメルマガ(メールマガジン)の活用です。「もう古い」「誰も読んでない」と思われがちなメルマガですが、“正しく設計し、丁寧に運用すれば”、新規リードの育成から既存顧客のリピート促進、ブランドロイヤリティの向上にまで貢献する、実は非常にコスパの良いマーケティング

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。突然ですが、あなたの会社には「語り継ぐべきストーリー」がありますか?創業の想い、仲間と乗り越えた苦労、地域に根差して続けてきたこと。それは誰にもまねできない、唯一無二の“企業の歴史”です。近年、こうした企業の歩みを映像に残す「歴史動画」が注目を集めています。周年記念はもちろん、採用やブランディング、地域との関係づく

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬です。岡山県新見市。人口2万5000人のこの地方都市がいま、中国SNS「小紅書(RED)」を活用し、インバウンド誘致の新たなモデルづくりに挑んでいます。この事業は、私や弊社役員が所属している新見商工会議所青年部(新見YEG)が提案し、令和7年度の新見市「公募型まちづくり事業」として採択されました。※このページのサムネイル画像は、

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。いま、世界中のクリエイターや知識発信者たちの間で注目されているプラットフォーム——それがSubstack(サブスタック)です。「メルマガ」「ブログ」「コミュニティ」。これらをすべて一体化したようなSubstackは、文章で伝えたい人が、自分の言葉でファンとつながれる場所。広告収益に縛られない“読者主導”のメディアとして、日本で

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。展示会や見本市のブースで、どうやって来場者の足を止めるか――これは、どの企業も抱える共通の悩みです。そんな中で私たちが提案しているのが、「展示会専用動画」の活用です。動画は視覚・聴覚にダイレクトに訴えかける表現手法。だからこそ、うまく作れば一瞬で“伝わる”、そして足を止めさせることができます。この記事では、展示会動画の

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