
こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。
先日、岡山県共生高校のメディア情報コースにて、「動画制作の可能性」について講演させていただきました!
正直、「講師なんて柄じゃない…」 「高校生の皆さんには退屈かな…?」なんて思っていたのですが、いやいや、すごく真剣に聞いてくださったうえに、質問攻めが止まらなくて、逆にこちらがテンション上がってしまいました!
「動画ってそんなに人気あるんだ!」と改めて驚かされつつ、映像制作のリアルや、地方で映像制作に取り組む意義なんかもお話ししてきたので、今日はその様子をエッセイにまとめようと思います。
目次
講演のテーマは「動画制作の可能性」
今回のテーマはズバリ、「動画制作の可能性」。
合同会社トビガスマルとして、普段は企業のPR動画やイベントの映像制作を手がけているのですが、
SNSやYouTubeの登場で“動画を使った情報発信”がますます盛り上がっている今、
といったことを、高校生の皆さんに知ってもらいたいな、と思ってお話ししました。
まずは自己紹介から…「動画世代」と高校生のリアル
最初はウォーミングアップも兼ねて、
なんて質問をしてみたところ…はい、全員元気よく手が挙がる挙がる!
まさに「動画世代」真っ只中だなと実感しました。
ここ岡山県共生高校さんでは、メディア情報コースがあって動画制作用のスタジオも整ってるとのこと。
「高校生からこんな環境で実践できるんだ…!」と素直にびっくり。
将来の映像クリエイターがどんどん生まれる予感です。
合同会社トビガスマルってどんな会社?
続いて、私が代表を務める合同会社トビガスマルの紹介をさせてもらいました。
地元・岡山県新見市を拠点に、企業やイベントのPR映像、ライブ配信サポート、YouTube広告の運用など、「映像で地域を盛り上げる」 ことを目指している会社です。
などなど。
地方に拠点を置いていても、ネットを使えば全国・海外へ発信できる時代。「地方にいながら面白い映像仕事ができる!」 ってことを、若い世代に知ってほしいなと思って活動しています。

2024.11.03
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動画制作は仕事になるの?
「動画って趣味で作るイメージなんだけど、ちゃんと稼げるの?」と疑問に思う人もいるかも?
でも実は、YouTuberや企業PR、SNS運用代行、オンライン講座用動画… などなど、映像を仕事にする手段はたくさんあります。最近は広告市場も伸びていて、ネット動画広告がテレビ広告費を上回った、なんてニュースも!
たとえば、
全部がお金になる可能性あり。
高校生の皆さんも、「動画編集好きで、ずっとやってみたいと思ってる」っていう声が多かったですね。
そういう興味があるうちに、ぜひどんどん実践してみてほしい!
地元で動画制作する意味――年間137億円の経済流出って!?
新見市が抱える課題のひとつに、年間137億円もの経済流出があります。
つまり、「本来なら地元で生まれるはずのお金が、外へ流れてしまっている」状態。
そこに映像制作がどう絡むかというと…
こうした流れを地元に作ることができるんです。
なので、「地元に映像クリエイターが育つって、本当に大きな意味がある!」と思っています。
高校生の皆さんが将来、地元の魅力を発信するクリエイターになれば…137億円のうちのどれだけが新見市に循環するようになるんだろう?とワクワクしちゃいます。

2025.02.07
東京一極集中の現状と問題点 東京に人も情報も集まる不思議 政治・経済・文化の中心が東京に集まり続ける日本。大企業はほとんど東京に本社を構え、最先端のカルチャーや情報が生まれやすい環境も揃っています。映像制作や広告、ITといったクリエイティブな仕事も、自然とそうした情報の集積地へ集中してい...
YouTube広告の力
テレビCMと比べて、YouTube広告は
など、企業側にとってハードルが低いのが特徴。
だからこそ「動画制作のスキル」がある人は、これからますます重宝されそうです。
大企業だけじゃなく、中小企業や個人事業主でもYouTube広告を活用したい人は多いので、フリーランスで活躍する道も広がりまくり。
高校生にはぜひ、このチャンスに目を向けてほしいな~と思います。

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トビガスマルの機材をちょっとだけご紹介
講演の中盤では、
などを実際に紹介しつつ、撮影現場の裏話なんかをお話ししました。
「えっ、なんかカッコイイ…」というキラキラした眼差しがたくさん(笑)。
ただし、スマホ1台でも十分面白い動画は作れますよ! 機材はあくまで“手段”なので、「どう面白く撮るか?」というアイデアが肝心です。
高校生たちの熱いQ&A
質疑応答では、想像以上に質問が飛び交って、めちゃくちゃ盛り上がりました!
「動画制作ってどれくらい時間かかるの?」
→ 簡単なTikTokなら数時間、本格PRは数週間~数ヶ月など、幅広いです。
「上手に作るコツは?」
→ 目的&ターゲットを明確にして、最初の5秒にインパクトを持たせる。あと、三脚で安定した撮影も大事!
「高校生のうちにやっておいた方がいいことは?」
→ スマホでもいいからいろんな動画を撮ってみる! 好きなテーマでガンガン練習するといいですよ。
「おすすめの編集アプリは?」
→ スマホならCapCut、PCならAdobe Premiere ProやFinal Cut Proが定番ですね。
他にも、編集のときはどんな飲み物を飲んでるか?とか、専門学校の話や立ち絵のタイミングの取り方など、かなり細かいところまで聞いてもらえてビックリ。
この「知りたい!」という好奇心こそが、将来の映像クリエイターを育てるんだなぁと感じました。
まとめ:地方の未来は、明るい!
講演後の休み時間にも、ずーっと質問を投げかけられて、こちらもタジタジになりながら(笑)嬉しい時間を過ごさせてもらいました。
結論として、
あらためて、地方の未来って明るいな~と感じています。
動画制作の力で、まちにプラスのエネルギーを生み出す。
そんな想いを共有できたら幸せです。
岡山県共生高校の皆さん、そして関係者の皆さん、本当にありがとうございました!
また何かあればいつでも声かけてくださいね。
和顔愛語 万民和楽の精神で、これからも地域を笑顔にする映像を作っていきましょう!
追伸:映像制作に興味のある方へ
映像制作のお問い合わせだけでなく、講演やワークショップのご依頼も大歓迎です。
お気軽にご連絡くださいませ!
以上が「高校のメディア情報コースで動画制作の可能性を語ってきたよ!」という講演レポートでした。
少しでも、映像に興味を持ってくれる若い世代が増えたら嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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