動画制作・映像制作のご相談なら。岡山を中心に全国対応。
Diary

ドローンの仕事! JA晴れの国岡山様の広報誌「晴ればれ」の空撮を担当させていただきました

JA晴れの国岡山様の広報誌「晴ればれ」のドローン撮影を担当させていただきました。
ドローン撮影のメリットはたくさん挙げることができますが、弊社は「ドローン撮影を行うまでは分からなかった魅力の発見」こそが面白さだと感じています。

ドローン撮影を行って分かる魅力の発見


岡山県新見市の大佐山山頂からドローンを飛行させて撮影した雲海です。

同所の雲海はフィルムカメラ時代から何度も撮影してきましたが、ドローンによって新しい魅力がひらけました。
雲海の上を羽ばたいているような気分になりませんか?
「地球ってやっぱり丸いんだ」と、この場所で再確認するなんて、思ってもみませんでした。

ドローンを使った空撮映像は観光PRと相性が良いと言われています。
はじめてその場所を訪れる人はもちろん、地元の人にとっても新たな発見を提供してくれるのがドローン撮影を使った観光映像の魅力です。

トビガスマルはドローンによる写真・動画撮影も行なっています!

弊社は、映像制作がメイン事業。また、Web制作や印刷物のデザインも行なっています。
ドローンによる空撮の効果を最大限に引き出す美しい映像や写真を活用してCM、Web用映像、印刷物などを制作させていただいております。

この記事で紹介した雲海は、動画でも撮影しており、一般社団法人新見青年会議所様の創立50周年記念式典オープニング映像を制作させていただいた際に使用いたしました。

興味や困り事がございましたら、ぜひ、ご相談ください。

弊社は次の事業も展開しています。
お見知りおき頂けると嬉しいです。
・LIVE配信
・動画クリエイターの派遣
・SNS広告の制作・運用サポート
・Youtube運用コンサル
・Youtube運用代行
・イベント企画運営

【追記(2022/03/30)】ドローンを活用した事例

Youtubeチャンネル「ワタクシセカイ」様のご依頼で、OPとEDのドローン撮影を担当させていただきました。
見慣れた風景が、とてもドラマティックに感じられます。

トビガスマルが使用するドローンはすべて機体登録済です


100g以上のドローンを使用するためには、「登録申請」と「リモートID機器の搭載」が必須です。
ドローンをより安全に活用・運用するため、2022年6月20日に登録制度が義務付けられました。

弊社が使用するドローンは、2月までにすべての機体を登録しています。

趣味でドローンを所有している人も多いと思いますが、登録されていないドローンを飛ばすことはできないので、必ず登録を行いましょう。

また、人口密集地域で100g以上のドローンを飛行させたい場合や、飛行方法によっては事前に「飛行申請」も必要です。
加えて、公園など施設によってドローンの飛行を禁止にしている場合があるため注意しましょう。
法律やルールをしっかり守ったうえで飛行させましょう。

100g以上のドローンを登録せずに飛行させた場合の罰則

ちなみに、登録せずに飛行した場合は、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科されます。

【おまけ】ドローン撮影を行うなら持っておきたいアイテム

風速計

最後に、ドローン撮影を行う際に持っておくと便利なアイテムを一つ紹介します。
便利……というか、ドローンユーザーにとっては必需品なのが「風速計」。
強風下などでドローンを飛ばすことはとても危ないので、風速を把握しておくことは重要です。
2,000円程度から購入できますので持っておきましょう!


ドローンで撮影した写真は画質がイマイチ?

営業先で

ドローンで写真を撮影してみたけど、想像より画質が悪い……印刷物で使用すると残念な仕上がりになった


という話をよく耳にします。
多くのドローンに搭載されているカメラは大型といえど、1型センサーが主流なので、この点は否めません。

弊社では、ドローンで撮影した写真が美しい印刷物になるよう撮影後に特殊な処理を行なったり、動画のノイズを除去しています。
困り事がございましたら、まずはご相談ください。

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

TOP