2025.05.14 フリーBGMの選び方と、おすすめランキング|Artlistの神曲をジャンル別に紹介 こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。映像や動画コンテンツを作っていると、必ずぶつかるのが「BGMどうする問題」。無料で探すのもいいけれど、「著作権が不安」「なんかチープに聞こえる」「結局、印象に残らない」…そんな悩み、ありませんか?本記事では、プロの映像現場でも実際に使用している商用利用OK・高品質・感情に刺さる音源ライブラリ、Artlist(アートリスト)
2025.05.04 初心者でも簡単!動画トリミング完全ガイド:iPhone、Windows、オンラインツールまで こんにちわ、映像制作会社「合同会社トビガスマル」代表の廣瀬です。皆さんは、撮影した動画を後で見返したとき、「ここだけカットできたら、もっと見やすいのに……」と感じたことはありませんか? 実は、ちょっとした不要シーンを切り取るだけで、映像の印象はガラリと変わるものです。そんなときに活躍するのが「動画トリミング」。iPhoneやWindowsの標準機能、オンラインツールなど、初心者でも手軽に実
2025.05.03 【徹底解説】32ビットフロートの真実:本当に音割れしない? こんにちは、トビガスマル代表社員の廣瀬です。突然ですが、「大事な録音で音割れしてしまった…」なんて経験はありませんか? 特に最近注目を集めている32ビットフロートに関して、「これなら絶対に音割れしない!」「完璧な録音ができる!」という噂を耳にすることがあるかもしれません。ですが、実際のところはどうなのか?この記事では、そんな32ビットフロートの真実やメリット・デメリットをわ
2025.03.23 Final Cut Pro(ファイナルカットプロ) 容量削減:プロジェクトを軽くする最適化術 こんにちは、トビガスマル代表社員の廣瀬です!Final Cut Proを使って動画編集をしていると、気がつかないうちにMacのストレージを圧迫していて「あれ、もう容量が足りない…」なんてことありませんか?特に、大きなプロジェクトを扱う人や、長期的に編集を続ける人は要注意。実は、Final Cut Proが自動的に生成するレンダリングファイルやバックアップファイルが、思いのほかデ
2025.03.09 Final Cut Pro:初心者向けおすすめの書き出し設定とMP4形式での保存方法 こんにちは、映像制作会社トビガスマル代表の廣瀬高之です。動画編集が佳境に入り、いざ完成した動画を書き出そうとしたとき、「設定がいっぱいで何を選べばいいの?」と迷ってしまった経験はありませんか?今回は、2025年最新版として、Final Cut Proで動画を書き出す際のおすすめ設定について解説していきます。特に、初心者の方でも扱いやすく、汎用性の高いMP4形式での保存方法を中心にご紹介
2025.02.21 初心者向け:動画制作におけるファイルフォーマットの基本と選び方 こんにちは!合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬高之です。動画制作を始めたばかりの方は、「MP4」「MOV」「WebM」などさまざまな動画ファイルフォーマットに戸惑うかもしれません。どの形式で保存すれば良いのか、違いは何なのか疑問ですよね。この記事では、動画ファイルフォーマットの基本と選び方について、初心者にもわかりやすく解説します。専門用語も丁寧に説明し、利用シーンごとの最適な形式や注意点
2024.12.18 LUTとカラーグレーディング:Premiere Proでの違いと活用法 こんにちは。合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。動画編集におけるカラーグレーディングは、映像の「印象」や「世界観」を大きく左右する重要な作業です。そして、その中でもLUT(ルックアップテーブル)は、効率的に美しい映像を仕上げるための強力なツールとして欠かせません。「カラーグレーディングって難しそう…」「LUTってどう使うの?」と感じている方も多いかもしれませんが、ポイントを押さえれ
2024.10.14 動画編集 用語集:初心者でもわかる基本と応用 こんにちは。映像制作会社トビガスマル代表の廣瀬です。これから動画編集を始めたいけど、用語が多すぎて何が何やら……。そんなお悩み、よく聞きます。「タイムラインって何?」「コーデック?クロマキー?」動画編集は、言葉の意味を理解するだけで上達スピードが格段に変わります。なぜなら、編集ソフトの操作はすべて“用語”でできているから。この記事では、初心者がまず知っておくべき
2024.07.24 目を引く!シネマグラフの制作方法と活用シーン|Photoshop・Filmoraでの作り方も解説 こんにちわ、クセ強め映像制作会社「トビガスマル」代表 廣瀬です。SNS フィードで「一枚の写真に目が留まり、思わずスクロールを止めてしまう」──そんな体験を生むシネマグラフをご存じでしょうか?静止画の“静けさ”と動画の“躍動”を同居させるこの表現は、視線をロックし、CTR を最大 1.8 倍に押し上げると言われています。本記事ではPhotoshop/Filmora/スマホア