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OBSの音ズレ徹底対策:原因解明から解消まで完全ガイド

こんにちは、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。ライブ配信や録画に欠かせないOBS Studioですが、配信中に発生する音ズレは、多くの配信者にとって頭を悩ませる問題の一つです。音声と映像が合わないと、視聴者の体験を大きく損ねるだけでなく、配信者自身のモチベーションにも影響してしまいますよね。

この記事では、初心者でも理解しやすいように、音ズレの原因を丁寧に解説し、誰でも簡単に試せる具体的な解決策をステップごとにご紹介します。また、特に問い合わせの多いMac環境での設定や、キャプチャーボード利用時の注意点についても詳しく解説します。快適な配信環境を取り戻すためのヒントが満載ですので、ぜひ最後までお読みください!

OBSで音ズレが発生する主な原因

音声と映像の同期のずれ

OBSでは、動画と音声は別々に処理されます。この処理のタイミングがずれると、音ズレが発生します。特に、PCの負荷が高い状態では、処理の遅延が大きくなりやすいです。

具体的には、動画のフレームが処理されるタイミングと、音声データが処理されるタイミングが完全に一致しない場合に、音ズレが発生します。これは、PCのCPUやGPUが処理能力の限界に近づいている時や、他のアプリケーションがバックグラウンドで動作している時によく見られます。

また、OBSの内部処理の過程で、何らかの理由で遅延が生じることもあります。例えば、特定のフィルタやエフェクトを使用している場合、それらの処理に時間がかかり、結果として音ズレが発生することがあります。このような場合は、設定を見直すことで改善できる可能性があります。

さらに、使用しているオーディオインターフェースやマイクドライバーに問題がある場合も、音ズレを引き起こすことがあります。これらのデバイスのドライバーが最新の状態であるかを確認し、必要であれば再インストールを試みることも有効です。これらの要素が複雑に絡み合って音ズレが発生するため、一つずつ原因を特定し、対策を講じる必要があります。

フレームレートの設定ミス

OBSで設定したフレームレートが、実際の動画や音声のフレームレートと一致していないと、音ズレの原因となります。特に、可変フレームレートの動画を使用している場合に注意が必要です。

動画のフレームレートと音声のサンプリングレートは、密接に関連しています。フレームレートは動画が1秒間に何枚の静止画で構成されているかを示し、サンプリングレートは音声が1秒間に何回デジタルデータとして記録されるかを示します。これらの値が不一致だと、映像と音声のタイミングがずれて聞こえるのです。

例えば、動画が30fps(1秒間に30フレーム)で録画されているにもかかわらず、OBSの設定で60fpsに設定されていると、音ズレが発生する可能性が高まります。これは、OBSがフレームレートを変換する際に、音声との同期がうまく取れなくなるためです。同様に、可変フレームレート(VFR)の動画を使用している場合、OBSはフレームレートを一定に保つように処理しますが、その過程で音ズレが発生することがあります。

対策としては、動画のフレームレートを正確に把握し、OBSの設定で一致させることです。また、可能であれば可変フレームレートではなく、固定フレームレート(CFR)で動画を録画することが推奨されます。

PCスペックの不足

OBSはPCの性能に大きく依存します。CPUやGPUの性能が不足していると、処理が追いつかず、音ズレが発生することがあります。特に、高画質での配信や録画を行う際は、より高いスペックが求められます。

OBSは、動画のエンコード、音声の処理、シーンの合成など、多くの処理を同時に行います。これらの処理は、CPUやGPUに大きな負荷をかけるため、これらの性能が低いと処理が遅延し、結果として音ズレが発生することがあります。

特に、高画質(例えば1080p以上の解像度)や高フレームレート(60fps以上)での配信や録画を行う場合、より高いPCスペックが要求されます。また、ゲームプレイ画面をキャプチャしながら配信や録画を行う場合、さらに負荷が増加します。

PCスペックが不足している場合、音ズレだけでなく、フレームレートの低下や配信の途切れなどの問題も発生する可能性があります。したがって、快適な配信や録画を行うためには、OBSの推奨スペックを満たすPCを使用するか、設定を調整してPCへの負荷を軽減することが重要です。

OBSの音ズレを解消するための実践的アプローチ

設定前の確認事項

まず、OBSのバージョンが最新であることを確認してください。また、PCの再起動や、他のアプリケーションを閉じるなど、基本的な対応も試してみましょう。

ソフトウェアのバグや不具合が原因で音ズレが発生することがあります。そのため、OBSを最新バージョンにアップデートすることで、これらの問題を解決できる場合があります。また、PCを再起動することで、一時的なエラーや不具合を解消できることがあります。さらに、他のアプリケーションがバックグラウンドで動作していると、OBSの処理を妨げることがあるため、不要なアプリケーションは閉じてください。

これらの基本的な対応を行うことで、音ズレの問題が解決する場合もあります。それでも解決しない場合は、次のステップに進み、より具体的な設定を見直す必要があります。これらの確認作業は、問題解決の最初のステップとして非常に重要です。

これらの簡単な確認で問題が解決することも少なくありません。そのため、まずは落ち着いてこれらの基本的な対応を試すことをお勧めします。
タイムスタンプ機能を無効にする
OBSのタイムスタンプ機能が音ズレを引き起こす場合があります。この機能を無効にすることで、音ズレが解消されることがあります。設定画面から簡単に変更できます。

OBSのタイムスタンプ機能は、音声と映像の同期を正確に行うための機能ですが、場合によっては、この機能が原因で音ズレが発生することがあります。特に、オーディオデバイスやマイクとの相性が悪い場合、タイムスタンプ機能が正常に動作せず、音ズレを引き起こすことがあります。

タイムスタンプ機能を無効にするには、OBSの設定画面を開き、「詳細設定」タブを選択します。その中の「オーディオ」セクションに「タイムスタンプを有効にする」という項目がありますので、チェックを外してください。この設定変更後、OBSを再起動することで設定が反映されます。

タイムスタンプ機能を無効にすることで、一部の環境では音ズレが解消されることが報告されています。もし、他の方法を試しても音ズレが解消されない場合は、この方法を試してみる価値があります。ただし、この機能を無効にすると、同期が不安定になる可能性もあるため、他の設定と組み合わせて調整することをおすすめします。

同期オフセットを調整する

OBSの同期オフセット機能を活用すると、音声のタイミングを調整できます。少しずつ値を調整しながら、音ズレがなくなるポイントを見つけましょう。

同期オフセットは、音声のタイミングを微調整する機能です。音声が映像よりも先行している場合はマイナスの値を設定し、遅延している場合はプラスの値を設定します。この調整を行うことで、映像と音声のタイミングを合わせることができます。

同期オフセットの設定は、OBSのオーディオミキサーで行います。各オーディオソースの歯車アイコンをクリックすると、「オーディオの詳細プロパティ」が開きます。そこで、「同期オフセット(ms)」の値を調整できます。最初は小さな値から調整を始め、少しずつ値を増やしたり減らしたりしながら、音ズレがなくなるポイントを探しましょう。

この調整は、非常にデリケートな作業を必要とする場合があります。なぜなら、音ズレは常に一定ではなく、変動する場合があるからです。そのため、何度もテストを行い、最適な値を設定する必要があります。また、環境によっては、わずかな値の変更で大きく結果が変わる場合もありますので、慎重に調整を行いましょう。

同期オフセットは、他の設定と組み合わせて使うことで、より効果的な対策となります。例えば、タイムスタンプ機能を無効にした上で、同期オフセットを調整することで、音ズレを解消できる場合があります。

サンプリングレートを最適化する

音声のサンプリングレートが適切でないと音ズレの原因となります。OBSとPCのオーディオ設定で、サンプリングレートを一致させることが重要です。

サンプリングレートとは、音声データをデジタル化する際に、1秒間に何回データを取得するかを示す数値です。一般的には、44.1kHzや48kHzが使用されます。OBSとPCのオーディオ設定で、サンプリングレートが一致していないと、音ズレやノイズの原因となります。

OBSのサンプリングレート設定は、「設定」>「オーディオ」で行います。ここで設定した値は、PCのサウンド設定とも一致させる必要があります。Windowsの場合、サウンド設定でオーディオデバイスを選択し、「プロパティ」から詳細設定を確認できます。Macの場合は、「AudioMIDI設定」で確認できます。これらの設定で、サンプリングレートが一致しているかを確認してください。

サンプリングレートが一致していない場合、音声の処理に問題が生じ、音ズレが発生します。また、異なるサンプリングレート間で音声データを変換する際に、音質が劣化する可能性もあります。

したがって、OBSとPCのオーディオ設定でサンプリングレートを一致させることは、音ズレを解消するための重要なステップです。もし、サンプリングレートが一致しているにもかかわらず音ズレが解消しない場合は、他の設定を見直す必要があります。

フレームレートの設定を見直す

OBSのフレームレート設定が不安定だと音ズレが発生することがあります。固定フレームレートを使用するなど、フレームレートの設定を見直してみましょう。

フレームレートは、動画が1秒間に何枚の静止画で構成されるかを示す数値です。OBSでフレームレートの設定が不安定だと、音声との同期がうまく取れず、音ズレが発生することがあります。特に、可変フレームレート(VFR)を使用している場合は、フレームレートが変動するため、音ズレが発生しやすいです。

OBSのフレームレート設定は、「設定」>「映像」で行います。ここでは、固定フレームレート(CFR)を使用することをおすすめします。固定フレームレートを選択することで、フレームレートが常に一定に保たれ、音ズレのリスクを減らすことができます。もし、可変フレームレートを使用している場合は、固定フレームレートに変更してみてください。

また、フレームレートの設定がPCのスペックと合っていない場合も、音ズレの原因となります。例えば、高画質の動画を高いフレームレートで配信しようとすると、PCに負荷がかかり、音ズレが発生しやすくなります。その場合は、フレームレートを下げたり、解像度を下げたりするなど、設定を見直す必要があります。フレームレート設定を見直すことで、音ズレを解消できる可能性があります。
PCのサウンド設定をチェックする
Windowsのサウンド設定で、使用するオーディオデバイスのプロパティを確認してください。特に、排他モードが有効になっている場合は、音ズレの原因となることがあります。

Windowsのサウンド設定では、オーディオデバイスのプロパティで「排他モード」という設定があります。この設定が有効になっていると、特定のアプリケーションがオーディオデバイスを独占的に使用するため、OBSが音声データを正常に処理できない場合があります。その結果、音ズレが発生することがあります。

サウンド設定を確認するには、タスクトレイにあるスピーカーアイコンを右クリックし、「サウンド」を選択します。そこで、使用しているオーディオデバイスを選択し、「プロパティ」をクリックします。「詳細」タブを開き、「排他モード」のチェックを外してください。これにより、複数のアプリケーションでオーディオデバイスを共有できるようになり、音ズレが解消されることがあります。

排他モードは、特定のアプリケーションで高品質なオーディオ処理を行うために使用される機能ですが、OBSのように複数のアプリケーションで同時にオーディオを使用する場合には、問題を引き起こすことがあります。そのため、OBSを使用する場合は、排他モードを無効にすることをおすすめします。

また、オーディオデバイスのドライバーが古い場合も、音ズレの原因となることがあります。デバイスマネージャーからオーディオデバイスのドライバーを更新することも試してみてください。これらの設定を見直すことで、音ズレを解消できる場合があります。

キャプチャーボード利用時の音ズレ対策

音声出力モードを再設定する

キャプチャーボードを使用している場合、OBSの音声出力モードが適切でないと音ズレが発生します。設定を確認し、正しい出力モードを選択してください。

キャプチャーボードは、ゲーム機や他のデバイスの映像と音声をPCに取り込むためのデバイスです。OBSでは、キャプチャーボードから取り込んだ音声をどのように処理するかを設定できます。この設定が適切でないと、音ズレが発生する原因となります。

OBSの音声出力モードの設定は、キャプチャーデバイスのプロパティで行います。ソース一覧からキャプチャーデバイスを選択し、右クリックして「プロパティ」を開きます。ここで、「音声出力モード」という項目を確認してください。適切なモードを選択することで、音ズレを解消できる場合があります。例えば、「デスクトップ音声出力」や「音声のみをキャプチャ」など、いくつかのモードがあります。

どのモードが最適かは、使用しているキャプチャーボードや環境によって異なります。そのため、実際に複数のモードを試してみて、音ズレが最も少ないモードを見つける必要があります。また、キャプチャーボードのドライバーが古い場合も、音ズレの原因となることがありますので、ドライバーの更新も試してみてください。

音声出力モードの設定は、キャプチャーボードを利用する際の音ズレ対策として非常に重要です。様々なモードを試して、最適な設定を見つけましょう。

映像キャプチャデバイスの設定を見直す

キャプチャーボードの映像キャプチャデバイス設定が適切でないと音ズレの原因となることがあります。設定を調整し、最適な状態にしてください。

キャプチャーボードの映像キャプチャデバイス設定は、OBSで映像を取り込む際の解像度やフレームレート、フォーマットなどを設定する項目です。これらの設定が適切でないと、音声との同期がずれて音ズレが発生する可能性があります。

OBSでキャプチャーデバイスのプロパティを開き、「映像」に関する設定を確認してください。特に、「解像度/FPSタイプ」や「映像フォーマット」などの設定が重要です。これらの設定が、キャプチャーボードで取り込む映像の出力設定と一致しているかを確認してください。例えば、キャプチャーボードの出力が1080p60の場合、OBSの設定も1080p60に合わせる必要があります。

また、キャプチャーボードのドライバーが古い場合も、映像の取り込みに問題が発生し、音ズレを引き起こす可能性があります。キャプチャーボードのメーカーのウェブサイトから、最新のドライバーをダウンロードしてインストールしてください。映像キャプチャデバイスの設定を見直すことで、音ズレを解消できる可能性があります。

キャプチャーボードの映像設定は、音ズレ対策において非常に重要な要素です。細かく設定を確認し、最適な状態になるように調整しましょう。
必要なソフトウェアをインストールする
キャプチャーボードによっては、専用のソフトウェアが必要な場合があります。これらのソフトウェアを正しくインストールし、設定を行うことで、音ズレを解消できることがあります。

一部のキャプチャーボードは、正常に動作するために専用のソフトウェアやドライバーを必要とします。これらのソフトウェアが正しくインストールされていない場合、映像や音声の処理に問題が発生し、音ズレの原因となることがあります。

キャプチャーボードのメーカーのウェブサイトから、最新のソフトウェアやドライバーをダウンロードしてインストールしてください。インストール後、ソフトウェアを起動して、キャプチャーボードの設定を正しく行う必要があります。例えば、入力ソースの選択や、解像度、フレームレートなどの設定を行います。

また、ソフトウェアの設定がOBSの設定と矛盾している場合も、音ズレが発生する可能性があります。ソフトウェアとOBSの設定を照らし合わせて、適切な設定になっているかを確認してください。キャプチャーボードのソフトウェアは、音ズレ対策において非常に重要な要素です。必ず正しくインストールし、設定を行いましょう。これにより音ズレが解消されることがあります。

MacでOBSの音ズレをなくす設定

出力モードの設定

Mac版のOBSでは、出力モードの設定が重要です。特に、音声の出力設定を確認し、最適な設定を選択してください。

Mac版のOBSでも、音声出力モードの設定は非常に重要です。出力モードの設定が適切でないと、音ズレやノイズが発生する可能性があります。OBSの設定で、音声出力に関する項目を丁寧に確認しましょう。特に、音声のビットレートやサンプリングレート、チャンネル設定などが音ズレに影響することがあります。

OBSの設定を開き、「音声」タブを選択します。ここで、音声のビットレートやサンプリングレートが、使用しているオーディオデバイスの設定と一致しているか確認してください。また、出力チャンネルの設定も重要です。ステレオまたはモノラルを選択し、適切なチャンネル数を選択してください。

また、MacのオーディオMIDI設定も確認しておきましょう。この設定で、オーディオデバイスのサンプリングレートやビット深度がOBSの設定と一致しているかを確認できます。これらの設定を調整することで、音ズレを解消できる場合があります。特に、サンプリングレートの設定は、音ズレに大きく影響する可能性があります。異なる値を試してみて、最適な設定を見つけましょう。出力モードの設定は、音ズレ対策の基本的な要素です。

映像設定の最適化

Mac版のOBSでは、映像設定も音ズレに影響を与えることがあります。フレームレートや解像度を調整し、最適な設定を見つけてください。

Mac版のOBSでは、映像設定も音ズレに影響を与えることがあります。特に、フレームレートや解像度がPCのスペックと合っていない場合、処理が追いつかずに音ズレが発生する可能性があります。

OBSの設定を開き、「映像」タブを選択します。ここで、フレームレートや解像度の設定を確認してください。フレームレートは、30fpsまたは60fpsなど、固定の値を設定することをおすすめします。可変フレームレートは、音ズレの原因となることがあるため、避けた方が良いでしょう。解像度は、PCのスペックに合わせて調整します。高解像度はPCに負荷をかけるため、必要以上に高く設定しないようにしましょう。

また、「出力(スケーリング解像度)」の設定も重要です。この設定がベース解像度と異なる場合、OBSが映像をスケーリング処理するため、CPUに負荷がかかり、音ズレの原因となることがあります。できる限り、ベース解像度と同じ解像度を設定することをおすすめします。これらの設定を調整することで、音ズレを解消できる場合があります。

Mac版のOBSでは、映像設定も音ズレ対策の重要な要素です。フレームレートや解像度を調整し、最適な設定を見つけましょう。

まとめ:音ズレを解消して快適な配信環境へ

この記事で紹介した設定を試すことで、OBSの音ズレは必ず解消できます。音ズレのない快適な配信環境を実現し、視聴者とのコミュニケーションをより一層楽しみましょう。もし、これらの解決策でも改善しない場合は、外部のオーディオインターフェースの導入も検討してみてください。

OBSの音ズレは、様々な要因が複雑に絡み合って発生します。この記事で紹介したように、音声と映像の同期のずれ、フレームレートの設定ミス、PCスペックの不足など、様々な原因が考えられます。これらの原因を一つずつ丁寧に解決していくことで、必ず音ズレは解消されます。

設定を見直すだけでなく、OBSのバージョンを最新に保つことや、PCの再起動などの基本的な対策も重要です。また、キャプチャーボードを使用している場合は、専用のソフトウェアやドライバーも最新の状態に保つようにしましょう。

これらの対策を試しても音ズレが解消しない場合は、外部のオーディオインターフェースの導入も検討してみてください。オーディオインターフェースを使用することで、より安定した音声処理が可能になり、音ズレのリスクを減らすことができます。

最後に、音ズレの解消には根気が必要です。一つ一つの設定を丁寧に確認し、最適な設定を見つけ出すことで、必ず快適な配信環境を実現できます。視聴者とのコミュニケーションを楽しみながら、配信活動を続けていきましょう。

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