2025.09.26 .htaccessが勝手に戻る!WordPress改ざんの原因・復旧・再発防止 こんにちわ、クセの強い映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。ある朝、うちのサイトが編集マンの気分転換みたいに別世界へワープ。調べてみると、犯人は——.htaccessが勝手に戻るという怪奇現象でした。index.phpが何度でも転生し、サーバーの外側には「.htaccess/wp-blog-header.php(3KB)/wp-cron.php(3KB)」の三点セットが潜伏。
2025.09.23 現役消防士による国際標準プログラム『GRIMP JAPAN(グリンプジャパン)』の魅力とウェブサイト制作の裏側 こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。このたびご縁がありまして、国際ロープレスキューの普及と発展を担う『GRIMP JAPAN』の公式ウェブサイト制作をお手伝いさせていただきました。「ロープレスキュー?聞いたことはあるけど、実際どんな活動なの?」という方も多いのではないでしょうか。実はこのGRIMP JAPAN、現役消防士や救助のプロが集まり、
2025.09.21 岡山で動画制作を成功させる方法|費用感・実績・信頼できる依頼先の探し方 こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。「岡山で動画制作を頼みたいけど、費用はいくらぐらい?」「どんな実績がある会社なら安心?」「そもそも、誰に頼めば失敗しない?」――こんなお悩みを抱えて検索にたどり着いた方も多いはず。実は、動画制作は“作る”こと自体がゴールではありません。本当に大切なのは、映像をどう活かして成果につなげるか。岡
2025.09.19 【仕事前に必須】プロが実践する口臭対策|カメラマンの現場でも大活躍 こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表社員の廣瀬です。カメラを構えれば被写体との距離はゼロに近い――でも、実は相手の鼻との距離もゼロに近いんですよね。そう、プロカメラマンの現場で意外と大切なのが 口臭対策。最高のライティングも、最新のカメラも、口から“昨日の焼き肉フレーバー”が漏れた瞬間に全てが崩れ去ります。(はい、私も一度やらかしました。シャッターよ
2025.09.19 【2026年版】デジタルデトックスのやり方|1日/7日プログラムと効果を最大化するコツ&おすすめグッズ こんにちわ。クセのツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。スクロールが止まらない親指、通知で千切れる集中力──そろそろデジタルデトックスでリセットしませんか? 本記事は“根性論ナシ”で、今日からできる現実的なやり方だけを厳選。24時間クイック版と7日間プログラムの二本立てで、スマホ断食/SNS断ちのハードルをぐっと下げます。内容はシンプル&実務的。iPhone
2025.09.18 カメラマンにとって“わきが対策”はマナー|現場で信頼を失わないための必需品 こんにちわ。クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」、代表社員の廣瀬です。撮影現場ってだいたい“密”。モデルの肩越し、クライアントの至近、機材は熱々──そんな近距離戦で「カメラマン わきが」は致命傷。ピントは合ってるのに、信頼がブレる…だけは避けたい。本記事は、現場の空気と鼻の平和を守るためのわきが対策・体臭ケアをトビガスマル流ユーモアと共にサクッと指南します。
2025.09.14 無言館(戦没画学生慰霊美術館)を訪ねて|アクセス・見どころ・感想レポ【長野県上田市】 こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社トビガスマルの廣瀬です。長野県上田市の山肌にひっそり佇む無言館(戦没画学生慰霊美術館)を訪ねました。国道 18 号を外れ、つづら折りの坂道を 15 分─武骨なコンクリートと浅間石の建物に足を踏み入れた途端、ひんやりした静寂が肌にまとわりつきます。館内には戦没画学生が遺した未完の絵と絵筆・パレットが整然と並び、「描くこと=生きること」という息遣いが今も
2025.09.13 【2025年版】グリーンロケ補助金・助成金早見表|国・自治体の最新支援制度を徹底解説 こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社トビガスマルの廣瀬です。「グリーンロケ補助金って、どの窓口が何を支援してくれるの?」──打ち合わせで最近、良く飛んでくる質問です。経産省・環境省・自治体・フィルムコミッション…制度ごとに名称も申請書式もバラバラで、正直わかりにくい! そこで 2025 年版の最新情報を**“早見表”**にまとめました。このガイドでは、グリーンロケ 補助金・
2025.09.10 一生に一度は読んでおきたい!心を揺さぶる自己啓発本厳選ガイド こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社トビガスマルの廣瀬です。現場でいつも思うんですが、自己啓発本ってレンズ選びに似ています。同じカメラでも、目的が変われば選ぶレンズは違う。広角で景色を広く見るのか、望遠で一点に集中するのか——本も、“いまの自分”にピントが合う一冊かどうかがすべてです。この記事では、撮影の段取りみたいにシンプルです。まず「自己啓発本とは?」の基礎を整え、メリット
2025.06.14 【エッセイ】愚痴聞き地蔵×AIで陶壁がトーク!新見・高梁川《TALK HEKI》プロジェクトを妄想 こんにちわ。岡山・新見を“映像×アイデア”でゴリゴリ推す合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。 昨年は〈LINE スタンプラリー〉をお手伝いしましたが、次なるお題は――🚶‍♂️ JR新見駅前を流れる高梁川の巨大「陶壁」をどう蘇らせるか? コーヒー片手に川べりを眺めていたら、脳内に降りてきたのが 『愚痴聞き地蔵