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こんにちは、映像と音のプロダクション・合同会社トビガスマルの廣瀬です。ナレーション、インタビュー、対談動画。どれも「声が命」なのに、収録後に聞き返してみると——「なんか声がこもってる」「サ行が刺さる」「マイクの性能かな…」そんな声、私たちの編集現場でもよく聞きます。でもご安心を。こうした“伝わりづらい声”の多くは、イコライザー設定でしっかり整えられます。

音楽制作や動画編集をしていて、「もっと音をクリアにしたい」「なんとなく音がごちゃっとして聴きづらい」——そんな悩みを抱えたことはありませんか?実は、その原因の多くは音の“周波数バランス”の乱れ。そしてその解決に欠かせないのが、イコライザー(EQ)というツールです。EQは、音の中の特定の周波数帯域を強調したりカットしたりすることで、ミックス全体をスッキリ聴きやすく整え

こんにちは。合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬です。2025年、日本を訪れる外国人観光客がついに過去最高を記録しました。その波の中で、今や中国人旅行者の“旅の検索エンジン”となっているのが、小紅書(RED)です。そんな中、私たちは次の記事に注目しています!中華圏から多くの観光客が見込める旧正月「春節」が29日から始まり、北海道の観光地がかき入れ時を迎えています。

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。映像制作の現場で、「あれ、テロップ切れてない?」「スマホで見ると文字がギリギリ…」そんなヒヤリとした経験、ありませんか?実はそれ、セーフティゾーンの考慮不足が原因かもしれません。映像におけるセーフティゾーンとは、「安全に視聴される保証範囲」。テレビ、YouTube、SNSなど、それぞれのメディアで表示領域が微妙

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。街の店舗や駅、展示会場など、いまやどこに行っても目にするようになったデジタルサイネージ(電子看板)。その映像コンテンツ――つまり「何を流すか」「どう見せるか」が、集客や印象に大きな差を生んでいること、ご存知ですか?「とりあえず静止画を流しているけど反応がない…」「動画を入れたいけど、何を作ればいいか分からない」そんな声

こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表社員の廣瀬です。最近、ニュースやSNSでよく耳にするようになった言葉——「メタバース」。でも、ちょっと待ってください。「聞いたことはあるけど、結局なに?」「どこから来た言葉?」という方、多いのではないでしょうか?実はこの「メタバース」、約30年前のSF小説が語源なんです。そして今、その“空想の世界”がテクノロジ

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。撮影・編集・納期・企画──頭の中が“常に動いている”ような日々を送っていると、いざ布団に入っても、脳が休まらないまま朝を迎えてしまうこと、ありませんか?私たちのように「つくる仕事」「考える仕事」をしていると、疲れていてもオンが切れない。むしろ静かな夜ほど、頭の中でアイデアやタスクがぐるぐる回り続ける。そ

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。近年、人手不足が深刻化する中、各業界でクリエイターという職種に熱い視線が注がれています。デザイン・映像・SNS・ライティングなど、あらゆる業種が“表現力”を求めている今、クリエイターはただの制作担当ではなく、価値創出の中心人物になりつつあります。そして、こんな印象を持たれている方も多いのではないでしょうか?「クリエ

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。映像制作やインタビュー撮影の現場では、「音がこもって聞き取りづらい」「風の音にかき消された」「ノイズが入ってしまった」──そんな“音声トラブル”に悩まされることが少なくありません。せっかく映像がうまく撮れていても、音が悪いと、全体の印象がガクッと下がる。そんな経験、私たちの現場でも何度もしてきました。そこで役に立つ

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。BtoB(法人向け)マーケティングの現場で、今あらためて注目しているのがメルマガ(メールマガジン)の活用です。「もう古い」「誰も読んでない」と思われがちなメルマガですが、“正しく設計し、丁寧に運用すれば”、新規リードの育成から既存顧客のリピート促進、ブランドロイヤリティの向上にまで貢献する、実は非常にコスパの良いマーケティング

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