動画制作・映像制作のご相談なら。岡山を中心に全国対応。

こんにちは。合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬です。2025年、日本を訪れる外国人観光客がついに過去最高を記録しました。その波の中で、今や中国人旅行者の“旅の検索エンジン”となっているのが、小紅書(RED)です。そんな中、私たちは次の記事に注目しています!中華圏から多くの観光客が見込める旧正月「春節」が29日から始まり、北海道の観光地がかき入れ時を迎えています。

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。映像制作の現場で、「あれ、テロップ切れてない?」「スマホで見ると文字がギリギリ…」そんなヒヤリとした経験、ありませんか?実はそれ、セーフティゾーンの考慮不足が原因かもしれません。映像におけるセーフティゾーンとは、「安全に視聴される保証範囲」。テレビ、YouTube、SNSなど、それぞれのメディアで表示領域が微妙

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。街の店舗や駅、展示会場など、いまやどこに行っても目にするようになったデジタルサイネージ(電子看板)。その映像コンテンツ――つまり「何を流すか」「どう見せるか」が、集客や印象に大きな差を生んでいること、ご存知ですか?「とりあえず静止画を流しているけど反応がない…」「動画を入れたいけど、何を作ればいいか分からない」そんな声

こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表社員の廣瀬です。最近、ニュースやSNSでよく耳にするようになった言葉——「メタバース」。でも、ちょっと待ってください。「聞いたことはあるけど、結局なに?」「どこから来た言葉?」という方、多いのではないでしょうか?実はこの「メタバース」、約30年前のSF小説が語源なんです。そして今、その“空想の世界”がテクノロジ

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。撮影・編集・納期・企画──頭の中が“常に動いている”ような日々を送っていると、いざ布団に入っても、脳が休まらないまま朝を迎えてしまうこと、ありませんか?私たちのように「つくる仕事」「考える仕事」をしていると、疲れていてもオンが切れない。むしろ静かな夜ほど、頭の中でアイデアやタスクがぐるぐる回り続ける。そ

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。近年、人手不足が深刻化する中、各業界でクリエイターという職種に熱い視線が注がれています。デザイン・映像・SNS・ライティングなど、あらゆる業種が“表現力”を求めている今、クリエイターはただの制作担当ではなく、価値創出の中心人物になりつつあります。そして、こんな印象を持たれている方も多いのではないでしょうか?「クリエ

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。映像制作やインタビュー撮影の現場では、「音がこもって聞き取りづらい」「風の音にかき消された」「ノイズが入ってしまった」──そんな“音声トラブル”に悩まされることが少なくありません。せっかく映像がうまく撮れていても、音が悪いと、全体の印象がガクッと下がる。そんな経験、私たちの現場でも何度もしてきました。そこで役に立つ

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。BtoB(法人向け)マーケティングの現場で、今あらためて注目しているのがメルマガ(メールマガジン)の活用です。「もう古い」「誰も読んでない」と思われがちなメルマガですが、“正しく設計し、丁寧に運用すれば”、新規リードの育成から既存顧客のリピート促進、ブランドロイヤリティの向上にまで貢献する、実は非常にコスパの良いマーケティング

こんにちは、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。映像やWEB制作の現場でクライアントとやり取りしていると、よくあるのが──「LINEで届いた画像を開こうとしたら“保存期間切れ”で見られない…」という困りごと。結論、LINEの保存期間は非公表で、期限を過ぎたデータは原則復元できません。できるのは送信者に再送を依頼するか、あなたの端末やクラウドにすでに保存がある場合のみ。あわせ

こんにちわ、合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。突然ですが、あなたの会社には「語り継ぐべきストーリー」がありますか?創業の想い、仲間と乗り越えた苦労、地域に根差して続けてきたこと。それは誰にもまねできない、唯一無二の“企業の歴史”です。近年、こうした企業の歩みを映像に残す「歴史動画」が注目を集めています。周年記念はもちろん、採用やブランディング、地域との関係づく

特集記事

TOP