こんにちは。合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。
トビガスマルでは、周年動画や周年式典のサポートだけでなく、企業サイト、周年特設ページ、ブログ記事など、Web上で情報を届けるためのコンテンツづくりにも関わっています。
この記事では、エックスサーバーを契約した後に、WordPressでサイトを始めるための基本手順を整理します。
「エックスサーバーとロリポップのどちらを選ぶべきか」で迷っている方は、先に比較記事をご覧ください。
[clink url="https://tovigasmaru.co.jp/?p=3774"]
エックスサーバーそのものの特徴や、ロリポップとの比較については、別記事で詳しく解説しています。
本記事では、契約後の流れとして、独自ドメイン設定、WordPress簡単インストール、SSL設定、テーマ設定、初期プラグイン、公開前チェックまでを順番にまとめます。
WordPressでブログやホームページを始めるとき、レンタルサーバーの契約まではできたものの、その後に何をすればよいか迷う方は多いです。
エックスサーバーを契約した後には、主に以下の作業が必要になります。
- 独自ドメインを設定する
- WordPressをインストールする
- SSL設定を行う
- WordPress管理画面にログインする
- テーマを設定する
- 最低限のプラグインを入れる
- 固定ページやメニューを整える
- 公開前の確認を行う
エックスサーバーには、WordPressを簡単にインストールできる機能が用意されています。公式マニュアルでも、WordPress簡単インストール機能を使えば、パッケージを自分で用意せずにWordPressを設置できると案内されています。:contentReference[oaicite:0]{index=0}
また、エックスサーバーのスタンダードプランは月額990円〜、ディスク容量500GBのNVMeで、WordPressや無料独自SSL、自動バックアップなどに対応しています。:contentReference[oaicite:1]{index=1}
ただし、便利な機能があるとはいえ、初めてWordPressを触る方にとっては、管理画面の項目や設定名が分かりにくいこともあります。
この記事では、エックスサーバー契約後にやるべきことを、初心者向けに順番に整理します。
※画面名称やサービス内容は変更される場合があります。実際の作業時には、エックスサーバー公式マニュアルや管理画面の表示もあわせてご確認ください。
目次
- 1 この記事の位置づけ|比較記事ではなく、契約後の手順記事です
- 2 エックスサーバー契約後の全体の流れ
- 3 STEP 1|契約内容とログイン情報を確認する
- 4 STEP 2|独自ドメインを設定する
- 5 STEP 3|WordPress簡単インストールを行う
- 6 STEP 4|SSL設定を確認する
- 7 STEP 5|WordPress管理画面にログインする
- 8 STEP 6|WordPressの初期設定を行う
- 9 STEP 7|WordPressテーマを設定する
- 10 STEP 8|最低限のプラグインを入れる
- 11 STEP 9|固定ページを作る
- 12 STEP 10|メニューとトップページを整える
- 13 公開前に確認したいチェックリスト
- 14 よくある失敗と注意点
- 15 エックスサーバー契約前の方へ
- 16 まとめ|エックスサーバー契約後は、順番に初期設定を進めよう
- 17 トビガスマルとしての補足
この記事の位置づけ|比較記事ではなく、契約後の手順記事です
まず、この記事の位置づけを明確にしておきます。
エックスサーバーとロリポップの比較、どちらを選ぶべきか、料金や速度の違いについては、別記事で解説しています。
結論から言うと、本気でWordPressブログや会社サイトを長く育てたいならエックスサーバー、できるだけ安く小さく始めたいならロリポップがおすすめです。 迷った場合は、後からのサーバー移行や表示速度、安定性まで考えて、エックスサーバーのスタンダードプランを選ぶと失敗しにくいです。 ...
この記事では、すでにエックスサーバーを選んだ方、またはエックスサーバーでWordPressを始める予定の方に向けて、契約後の流れを解説します。
この記事で分かること
この記事では、以下の内容を整理します。
- エックスサーバー契約後に最初にやること
- 独自ドメインの設定方法
- WordPress簡単インストールの流れ
- SSL設定で確認すべきこと
- WordPress管理画面に入った後の初期設定
- テーマ・プラグイン・固定ページの準備
- 公開前に確認したいチェックリスト
この記事で詳しく扱わないこと
一方で、この記事では以下については深掘りしません。
- エックスサーバーとロリポップの料金比較
- 各レンタルサーバーの速度比較
- アフィリエイトブログの始め方全体
- WordPressテーマの詳細比較
- SEOの詳しい内部施策
これらまで入れると、記事の役割がぼやけてしまいます。
本記事は、あくまで「エックスサーバー契約後の初期設定」に絞ります。
エックスサーバー契約後の全体の流れ
エックスサーバーでWordPressを始める流れは、大きく分けると以下の通りです。
| 手順 | 作業内容 | 目的 |
|---|---|---|
| STEP 1 | 契約内容を確認する | サーバーID・契約プラン・管理画面を把握する |
| STEP 2 | 独自ドメインを設定する | サイトURLを決める |
| STEP 3 | WordPressをインストールする | サイトの管理画面を作る |
| STEP 4 | SSL設定を確認する | https化して安全に表示する |
| STEP 5 | WordPress初期設定を行う | サイト名・URL・投稿設定などを整える |
| STEP 6 | テーマとプラグインを設定する | デザインと機能を整える |
| STEP 7 | 固定ページ・メニューを作る | サイトとして最低限必要なページを用意する |
| STEP 8 | 公開前チェックを行う | 表示・リンク・スマホ対応を確認する |
この流れに沿って進めれば、WordPressサイトの土台を作ることができます。
STEP 1|契約内容とログイン情報を確認する
エックスサーバーを契約したら、まず契約内容とログイン情報を確認します。
契約完了後には、登録したメールアドレス宛に契約情報やログイン情報が届きます。
このメールは、あとから必要になることがあるため、削除せずに保管しておきましょう。
確認しておきたい情報
最初に確認したい情報は以下です。
- サーバーID
- 契約プラン
- 契約期間
- 登録メールアドレス
- エックスサーバーアカウントのログイン情報
- サーバーパネルのログイン情報
- 取得した独自ドメイン
エックスサーバーには、アカウント管理用の画面と、サーバー設定用の画面があります。
初心者の方は、この違いで少し迷うことがあります。
エックスサーバーアカウントとサーバーパネルの違い
簡単に言うと、以下のように考えると分かりやすいです。
| 名称 | 主な用途 |
|---|---|
| エックスサーバーアカウント | 契約情報、料金支払い、ドメイン管理など |
| サーバーパネル | ドメイン設定、WordPressインストール、SSL設定、メール設定など |
WordPressを始めるための作業では、主にサーバーパネルを使います。
STEP 2|独自ドメインを設定する
次に、独自ドメインを設定します。
独自ドメインとは、サイトの住所のようなものです。
たとえば、
example.jp
company-name.co.jp
のようなURLです。
会社サイトやブログを長く運営するなら、独自ドメインを使うのが基本です。
独自ドメインを取得済みの場合
すでに独自ドメインを持っている場合は、エックスサーバーのサーバーパネルでドメイン設定を行います。
作業の流れは以下です。
- サーバーパネルにログインする
- 「ドメイン設定」を開く
- 「ドメイン設定追加」を選ぶ
- 取得済みのドメイン名を入力する
- 無料独自SSLを利用する設定にチェックを入れる
- 内容を確認して追加する
ドメインを追加した直後は、反映まで時間がかかる場合があります。
すぐに表示されなくても、少し時間を置いて確認しましょう。
エックスサーバーでドメインを取得した場合
エックスサーバーで独自ドメインを取得した場合は、同じ管理画面内で手続きしやすくなります。
サーバーとドメインを同じサービス内で管理できるため、初心者には分かりやすいです。
特に、独自ドメイン永久無料特典の対象になっている場合は、契約期間中のドメイン費用を抑えられることがあります。エックスサーバー公式料金ページでも、契約条件に応じて独自ドメイン永久無料特典が用意されています。:contentReference[oaicite:2]{index=2}
ドメイン名を決めるときの注意点
ドメイン名は、後から変更しにくい重要な要素です。
次の点を意識して選びましょう。
- 長すぎない
- 読みやすい
- 会社名やサービス名と関連している
- ハイフンを入れすぎない
- 将来の事業展開にも使いやすい
会社サイトなら、会社名に近いドメインが分かりやすいです。
ブログやメディアなら、テーマが変わっても使いやすい名前にすると安心です。
STEP 3|WordPress簡単インストールを行う
独自ドメインの設定ができたら、WordPressをインストールします。
エックスサーバーには、WordPress簡単インストール機能があります。
公式マニュアルでは、「WordPressを追加」からインストール設定を行い、ブログ名、ユーザー名、パスワード、メールアドレス、データベースなどを設定する流れが案内されています。:contentReference[oaicite:3]{index=3}
WordPress簡単インストールの基本手順
基本的な流れは以下です。
- サーバーパネルにログインする
- 「WordPress簡単インストール」を開く
- 対象のドメインを選ぶ
- 「WordPressを追加」を選ぶ
- サイトURLを確認する
- ブログ名を入力する
- ユーザー名を設定する
- パスワードを設定する
- メールアドレスを入力する
- データベース設定を確認する
- インストールを実行する
初心者の場合、データベースは「自動でデータベースを生成する」を選ぶと分かりやすいです。
インストールURLの注意点
WordPressをインストールするときに注意したいのが、インストールURLです。
たとえば、以下のような違いがあります。
| 設定 | 表示されるURL | 向いているケース |
|---|---|---|
| ドメイン直下にインストール | https://example.com/ | 通常のブログ・会社サイト |
| wpなどのフォルダにインストール | https://example.com/wp/ | 一部の特殊な運用 |
通常のブログや会社サイトであれば、ドメイン直下にインストールするのが分かりやすいです。
間違えて「wp」などのディレクトリに入れてしまうと、サイトURLが想定と違う形になることがあります。
ユーザー名とパスワードの注意点
WordPressのユーザー名とパスワードは、セキュリティ上とても重要です。
以下のような設定は避けましょう。
- admin
- test
- 会社名だけ
- 簡単すぎる英数字
- 誕生日や電話番号
不正ログインを防ぐためにも、推測されにくいユーザー名と強いパスワードを設定しましょう。
STEP 4|SSL設定を確認する
WordPressをインストールしたら、SSL設定を確認します。
SSLとは、サイトの通信を暗号化する仕組みです。
URLが「http://」ではなく「https://」で表示される状態にします。
現在のWebサイト運営では、SSL対応はほぼ必須です。
無料独自SSLを有効にする
エックスサーバーでは、無料独自SSLを利用できます。
ドメイン設定時に無料独自SSLの利用にチェックを入れていれば、自動的に設定されることがあります。
ただし、反映には時間がかかることがあります。
設定直後にhttpsで表示されない場合でも、少し待ってから再確認しましょう。
WordPress側のURLも確認する
SSLが反映されたら、WordPress側のURL設定も確認します。
WordPress管理画面で、
を開き、以下を確認します。
- WordPressアドレス
- サイトアドレス
ここが「https://」になっているか確認しましょう。
httpとhttpsが混在していないか確認する
サイト内の画像やリンクに「http://」が残っていると、ブラウザで警告が出る場合があります。
特に、旧サイトから移行した場合や、手動で画像URLを入力した場合には注意が必要です。
公開前に、トップページや主要ページを確認しておきましょう。
STEP 5|WordPress管理画面にログインする
WordPressのインストールが完了したら、管理画面にログインします。
通常、管理画面のURLは以下のような形です。
インストール時に設定したユーザー名とパスワードを入力してログインします。
ログイン後に最初に確認すること
ログイン後は、まず以下を確認しましょう。
- サイト名が正しいか
- メールアドレスが正しいか
- WordPressのURLがhttpsになっているか
- 不要な初期投稿が残っていないか
- 初期テーマのままになっていないか
初期状態では、「Hello world!」の投稿やサンプルページが入っている場合があります。
不要であれば削除しておきましょう。
ログイン情報は安全に保管する
WordPressのログイン情報は、サイトを管理するための重要な情報です。
メモアプリやメール本文にそのまま残すのではなく、パスワード管理ツールなどを使って安全に保管しましょう。
また、複数人で管理する場合は、全員で同じ管理者アカウントを使い回すのではなく、ユーザーごとに権限を分ける方が安全です。
STEP 6|WordPressの初期設定を行う
WordPressにログインしたら、最初に基本設定を整えます。
ここを後回しにすると、記事を書き始めた後で修正が面倒になることがあります。
一般設定
まず確認するのは、一般設定です。
で、以下を確認します。
- サイトのタイトル
- キャッチフレーズ
- WordPressアドレス
- サイトアドレス
- 管理者メールアドレス
- タイムゾーン
会社サイトの場合、サイトタイトルは会社名やサービス名にします。
ブログの場合は、ブログ名を分かりやすく設定しましょう。
表示設定
次に、表示設定を確認します。
ここでは、トップページに最新投稿を表示するか、固定ページを表示するかを選べます。
ブログなら「最新の投稿」で問題ありません。
会社サイトやサービスサイトなら、トップページ用の固定ページを作ってから「固定ページ」を選ぶのが一般的です。
パーマリンク設定
パーマリンクは、記事URLの形式です。
初心者の場合、まずは「投稿名」を選ぶと分かりやすいです。
ただし、日本語タイトルをそのままURLにすると長くなりやすいため、記事ごとに英数字のスラッグを設定するのがおすすめです。
ディスカッション設定
コメントを受け付けるかどうかも確認しておきましょう。
企業サイトやサービスサイトでは、コメント機能を使わないケースが多いです。
不要な場合は、ディスカッション設定でコメントをオフにしておくと、スパムコメント対策にもなります。
STEP 7|WordPressテーマを設定する
WordPressの見た目を決めるのがテーマです。
テーマを設定することで、サイト全体のデザインやレイアウトが変わります。
無料テーマと有料テーマの違い
WordPressテーマには、無料テーマと有料テーマがあります。
| 種類 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| 無料テーマ | 費用をかけずに始められる | デザインや機能はテーマによって差がある |
| 有料テーマ | デザイン性や機能が充実していることが多い | 初期費用がかかる |
初心者の場合、最初は無料テーマでも問題ありません。
ただし、ブログ収益化や会社サイトを本格的に作る場合は、有料テーマを検討してもよいでしょう。
テーマ選びで確認したいこと
テーマを選ぶときは、見た目だけでなく以下を確認しましょう。
- スマートフォン表示に対応しているか
- 更新が続いているか
- 日本語情報が多いか
- SEO設定がしやすいか
- 表示速度が重くなりすぎないか
- 会社サイトやブログの目的に合っているか
デザインがきれいでも、操作が難しかったり、更新が止まっていたりするテーマは注意が必要です。
STEP 8|最低限のプラグインを入れる
WordPressでは、プラグインを使って機能を追加できます。
ただし、プラグインは入れすぎるとサイトが重くなったり、不具合の原因になったりすることがあります。
最初は必要最低限にしておきましょう。
最初に検討したいプラグインの種類
初心者が最初に検討したいのは、以下のようなプラグインです。
- お問い合わせフォーム
- SEO設定
- バックアップ
- セキュリティ対策
- スパム対策
- 画像圧縮
- キャッシュ系
ただし、テーマ側で同じ機能を持っている場合もあります。
テーマとプラグインの機能が重複しないように注意しましょう。
入れすぎに注意する
「おすすめプラグイン」と検索すると、たくさんの候補が出てきます。
しかし、すべて入れる必要はありません。
最初から大量のプラグインを入れると、管理が難しくなります。
まずは最低限で始め、必要になったら追加する方が安全です。
STEP 9|固定ページを作る
WordPressサイトを公開する前に、最低限の固定ページを用意しておきましょう。
固定ページとは、ブログ記事とは別に、サイト内に常設するページです。
会社サイトで必要な固定ページ
会社サイトの場合、最低限以下のページを用意したいところです。
- トップページ
- 会社概要
- サービス紹介
- 実績・事例
- お問い合わせ
- プライバシーポリシー
業種によっては、採用情報、よくある質問、料金表、アクセスページなども必要になります。
ブログで必要な固定ページ
ブログの場合は、以下のページを用意しておくと安心です。
- プロフィール
- お問い合わせ
- プライバシーポリシー
- 免責事項
- 運営者情報
アフィリエイト広告を利用する場合は、広告利用の明記も必要です。
記事内やフッターなど、読者に分かる場所に記載しましょう。
STEP 10|メニューとトップページを整える
固定ページを作ったら、メニューを設定します。
メニューは、訪問者がサイト内を移動するための案内です。
グローバルメニューを設定する
グローバルメニューには、主要なページを入れます。
会社サイトなら、
- ホーム
- サービス
- 実績
- 会社概要
- お問い合わせ
ブログなら、
- ホーム
- カテゴリー
- プロフィール
- お問い合わせ
などが一般的です。
トップページで何を伝えるかを決める
トップページは、訪問者が最初に見ることが多いページです。
会社サイトなら、何をしている会社なのか。
ブログなら、どんなテーマで発信しているのか。
これがすぐに分かるようにしましょう。
公開前に確認したいチェックリスト
WordPressサイトを公開する前に、以下を確認しておきましょう。
表示確認
- トップページが正しく表示される
- スマートフォンで見ても崩れていない
- 主要ページが表示される
- 画像が表示される
- 文字が読みにくくない
リンク確認
- メニューのリンクが正しい
- お問い合わせページに遷移できる
- 内部リンクが切れていない
- SNSリンクが正しい
- フッターリンクが正しい
フォーム確認
- お問い合わせフォームから送信できる
- 自動返信メールが届く
- 管理者宛の通知メールが届く
- 迷惑メールに入っていない
基本設定確認
- サイト名が正しい
- キャッチフレーズが不要なら削除している
- SSL化されている
- パーマリンク設定を済ませている
- 不要な初期投稿を削除している
- プライバシーポリシーを用意している
よくある失敗と注意点
エックスサーバーでWordPressを始めるとき、初心者がつまずきやすいポイントもあります。
ドメイン直下ではなく/wpに入れてしまう
よくあるのが、WordPressを「/wp」などのフォルダにインストールしてしまうケースです。
意図していれば問題ありませんが、通常のサイトとして使うなら、ドメイン直下にインストールする方が分かりやすいです。
SSL設定前に記事を書き始めてしまう
SSL設定が不十分なまま記事や画像を追加していくと、後からhttpとhttpsの混在が起きることがあります。
最初にhttpsで表示できる状態を確認してから、記事作成を始めましょう。
ユーザー名をadminにしてしまう
WordPressのユーザー名を「admin」にすると、不正ログインの標的になりやすくなります。
推測されにくいユーザー名を設定しましょう。
プラグインを入れすぎる
便利そうだからといって、最初から多くのプラグインを入れるのは避けましょう。
サイトが重くなったり、プラグイン同士が干渉したりすることがあります。
バックアップを考えていない
サイトを運営していると、誤って記事を消したり、テーマ編集で表示が崩れたりすることがあります。
エックスサーバーには自動バックアップ機能がありますが、自分でも重要なデータのバックアップ意識を持っておくと安心です。エックスサーバー公式料金ページでも、サーバーデータの自動バックアップとしてWeb・メールデータやMySQLデータベースの過去14日分保持が案内されています。:contentReference[oaicite:4]{index=4}
エックスサーバー契約前の方へ
ここまで、エックスサーバー契約後のWordPress初期設定を解説しました。
ただし、まだサーバーを契約していない方は、先にエックスサーバーとロリポップの比較を確認しておくと安心です。
結論から言うと、本気でWordPressブログや会社サイトを長く育てたいならエックスサーバー、できるだけ安く小さく始めたいならロリポップがおすすめです。 迷った場合は、後からのサーバー移行や表示速度、安定性まで考えて、エックスサーバーのスタンダードプランを選ぶと失敗しにくいです。 ...
できるだけ安く小さく始めたいならロリポップ。
迷っている方は、まず比較記事で自分に合うサーバーを確認してみてください。
まとめ|エックスサーバー契約後は、順番に初期設定を進めよう
エックスサーバーでWordPressを始めるときは、契約後にやることを順番に整理して進めることが大切です。
主な流れは以下です。
- 契約内容とログイン情報を確認する
- 独自ドメインを設定する
- WordPressをインストールする
- SSL設定を確認する
- WordPressの初期設定を行う
- テーマとプラグインを整える
- 固定ページとメニューを作る
- 公開前チェックを行う
WordPressは、最初の設定を丁寧にしておくと、その後の運用が楽になります。
反対に、最初の段階でURL設定やSSL、パーマリンク、テーマ選びを曖昧にしてしまうと、後から修正が大変になることがあります。
ブログ、会社サイト、店舗サイト、採用サイト、周年特設ページなど、どのようなサイトでも、土台づくりは大切です。
焦らず一つずつ確認しながら進めていきましょう。
トビガスマルとしての補足
トビガスマルでは、周年動画や周年式典のサポートを中心に、企業や団体の情報発信をお手伝いしています。
周年特設ページ、公式サイト記事、ブログ運営、採用広報ページなど、Web上で情報を届ける場面では、WordPressやレンタルサーバーの選び方も重要になります。
会社の情報を長く発信していくなら、サーバーは単なる費用ではなく、情報発信の基盤です。
WordPressサイトを始める際は、契約して終わりではなく、独自ドメイン、SSL、テーマ、固定ページ、公開前チェックまで、最初の設定を丁寧に進めてみてください。
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