2025.02.16 【エッセイ】ChatGPTは「大賢者」!? 進化するAIの魅力を『転スラ』になぞらえて解説 こんにちわ、合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬高之です。突然ですが、皆さんは人気ライトノベル・アニメ『転生したらスライムだった件』(通称『転スラ』)をご存じでしょうか?主人公のリムル=テンペストがスライムに転生する物語ですが、その中でリムルは「大賢者」というチート級のユニークスキルを手に入れます。この「大賢者」は、リムルの中に住むまるでAIアシスタントのような存在。あらゆる情報を瞬
2025.02.12 【エッセイ】若い母親の切実な想いから生まれた「最期のビデオレター」の挑戦 こんにちは。クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬高之です。令和7年2月10日をもちまして、弊社は創立3周年を迎え、4年目に突入いたしました。これもひとえに、日頃より支えてくださる皆様の温かいご支援・激励のおかげであり、社員一同、心より御礼申し上げます。そんな2月10日は、私たちのサービス「最期のビデオレター」が生まれたきっかけの日でもあります。「最期のビデ
2025.02.09 【エッセイ】使用済み太陽光パネルのリサイクル義務化と買取保証付き「サステナパネル」の魅力を徹底解説 こんにちは!合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。近年、地球温暖化の深刻化や脱炭素社会の実現に向けた取り組みの拡大に伴い、太陽光発電への注目度がますます高まっていますよね。しかし、太陽光発電はクリーンエネルギーである一方、普及期に大量設置されたパネルの廃棄問題が将来大きな課題になるといわれてきました。耐用年数を迎えたパネルが処分場を圧迫する、あるいは不法投棄されるなど、環境面・経済面で深刻な
2025.02.07 【エッセイ】地方から始まる未来づくり—東京一極集中の課題と解決策 こんにちは、合同会社トビガスマル代表の廣瀬高之です。いつも私たちの記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。地域の活性化や地方創生といったテーマに興味を持ってくださる方が増えるたびに、「一緒に面白い未来をつくりたい」と胸が熱くなります。日本では、映像制作やデザイン、IT関連などの“クリエイティブな仕事”の多くが東京に集中しているのが現状ですよね。そういった雰囲気に触れられ
2025.01.01 【エッセイ】チャットGPTで、大成功を納めた未来の自分を召還してみた あけましておめでとうございます。合同会社トビガスマルの廣瀬高之です。2025年、いよいよ新たな一年の幕開けです。昨年までの経験や反省を糧に、この年が皆さんにとって飛躍のチャンスとなるよう、そして何より健やかに過ごせるよう願っております。私自身も気持ちを新たに、さらに大きな挑戦へと踏み出していきたいと思います。そんな“年始の決意”を胸に抱くこのタイミングで、少し奇想天外な体験談を綴らせてくだ
2024.12.18 【エッセイ】がむしゃらに走り抜けた3年間、そして四期目への挑戦 こんにちわ、合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬高之です。2025年、トビガスマルは四期目を迎えます。この3年間を振り返ると、正直なところ「がむしゃらに走ってきた」という一言に尽きます。すべてが挑戦の連続で、手探りの日々でした。しかしその中で、ひとつの確かな手応えを感じています。それは、「式典オープニング映像制作&ライブ配信の専門家」というポジションが見えてきたことです。特に記念式典
2024.11.03 【エッセイ】和を守るサムライの精神 ー トビガスマルの名前に込めた未来への挑戦 こんにちは、合同会社トビガスマル代表の廣瀬高之です。おかげさまで、私たちトビガスマルは多くの方々と仕事をご一緒させていただく機会が増えました。その中で、「トビガスマルという名前にはどんな意味があるのですか?」と、よく聞かれるようになりました。今回はその由来について、皆さんに少しお話しさせていただきます。この名前に込めた想いとともに、トビガスマルが目指すビジョンをご紹介いたします。電波塔
2024.10.29 【エッセイ】「知能のゴールドラッシュ」に挑む:AIと映像制作の新たな未来 こんにちは!合同会社トビガスマルの廣瀬高之です。2024年10月、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が「知能のゴールドラッシュ」と称して、AI技術の急速な進展について熱く語りました。この講演は、AIがビジネスと社会の変革をもたらす可能性を示し、新しい時代における競争の鍵を解き明かしています。私たちトビガスマルは、映像制作の分野においてAI技術の導入を進め、未来のクリエイティブ環境の創造
2024.07.29 耕作放棄地活用の成功事例と新たなアプローチ「はま茶」 こんにちは、合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬です。弊社が地域貢献事業として取り組んでいる「はま茶栽培プロジェクト」は、各圃場とも、順調に生育しています。はま茶栽培は、弊社が本店を置く岡山県新見市では比較的に軽農業だと思います。耕作放棄地は全国各地で問題になっていますが「適切な活用方法を見つけることで、地域経済に新たな活力をもたらすことができる」と証明できれば幸いです。
2024.06.07 20代から始める終活のメリットと具体的な方法 こんにちは!合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬です。映像制作を通じて「今を大切に生きること」の大切さを多くの人々に伝えてきた私たちですが、今回のテーマは少し意外に思われるかもしれません。それは、20代から始める「終活」です。終活は高齢者だけのものと思われがちですが、20代の若い世代が取り組むことで多くのメリットがあります。現代では、予期せぬ事故や病気が身近な問題となることもあり、早い段階で