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こんにちわ、合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬高之です。2025年、トビガスマルは四期目を迎えます。この3年間を振り返ると、正直なところ「がむしゃらに走ってきた」という一言に尽きます。すべてが挑戦の連続で、手探りの日々でした。しかしその中で、ひとつの確かな手応えを感じています。それは、「式典オープニング映像制作&ライブ配信の専門家」というポジションが見えてきたことです。特に記念式典

こんにちは。合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。普段は映像制作やデジタルコンテンツに関するお話をお届けしていますが、今回は少し趣向を変えて、職場での「仕事のミス」について考えてみたいと思います。職場で信頼されるベテラン社員にとって、「仕事でのミス」は特に大きな心理的負担をもたらすものです。これまで積み上げてきた実績や自信があるからこそ、ミスが自分を責める原因となり、落ち込むことも少

こんにちは、合同会社トビガスマル代表の廣瀬高之です。おかげさまで、私たちトビガスマルは多くの方々と仕事をご一緒させていただく機会が増えました。その中で、「トビガスマルという名前にはどんな意味があるのですか?」と、よく聞かれるようになりました。今回はその由来について、皆さんに少しお話しさせていただきます。この名前に込めた想いとともに、トビガスマルが目指すビジョンをご紹介いたします。電波塔

こんにちは!合同会社トビガスマルの廣瀬高之です。2024年10月、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が「知能のゴールドラッシュ」と称して、AI技術の急速な進展について熱く語りました。この講演は、AIがビジネスと社会の変革をもたらす可能性を示し、新しい時代における競争の鍵を解き明かしています。私たちトビガスマルは、映像制作の分野においてAI技術の導入を進め、未来のクリエイティブ環境の創造

こんにちは、合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬です。弊社が地域貢献事業として取り組んでいる「はま茶栽培プロジェクト」は、各圃場とも、順調に生育しています。はま茶栽培は、弊社が本店を置く岡山県新見市では比較的に軽農業だと思います。耕作放棄地は全国各地で問題になっていますが「適切な活用方法を見つけることで、地域経済に新たな活力をもたらすことができる」と証明できれば幸いです。

こんにちは!合同会社トビガスマル代表社員の廣瀬です。映像制作を通じて「今を大切に生きること」の大切さを多くの人々に伝えてきた私たちですが、今回のテーマは少し意外に思われるかもしれません。それは、20代から始める「終活」です。終活は高齢者だけのものと思われがちですが、20代の若い世代が取り組むことで多くのメリットがあります。現代では、予期せぬ事故や病気が身近な問題となることもあり、早い段階で

「仕事が終わらない」と感じることはありませんか?毎日が忙しく、時間が足りないと感じるのは、多くの人が抱える悩みだと思います。弊社を支えてくれている若いスタッフが、身の回りのことを「ガチャ」だと度々、口にします。「親ガチャ」「遺伝子ガチャ」「配属ガチャ」「クラスガチャ」など自分の力だけでは、どうにもならない「運要素」の強い事柄を、何が出るがわからない「ガチャガチャ(カプセルトイ)」に

50代からの終活は、人生の最終段階を安心して迎えるための重要な準備です。終活を通じて、精神的な安定や経済的な準備が整い、家族との絆も深まります。本記事では、終活の具体的なステップや家族との話し合いのポイントを詳しく解説します。今から始めて、未来に対する不安を減らし、充実した日々を送りましょう。終活とは何か?|50代は人生の折り返し地点終活とは、「終末期活動」の略であり、

以前に、「麦茶のプロ」という珍しい人材を抱える弊社ならではの名刺を制作したことを紹介しました。袋になっており、中に2杯分の麦茶ティーパックが入っています。予想以上に喜ばれ、改めて「日本の味」なのだと再確認しています。ところが、「麦茶にデメリットはあるの?」という質問をいただくことも。この記事では、麦茶の安全性について網羅的に説明し、そのメリットを再確認します。

60代になると、人生の最後の段階に向けての準備が不可欠です。終活は、その準備の一環であり、自分や家族のために必要な手続きや準備を整えることです。この記事では、60代から始める終活に焦点を当て、やることリストと始めるべき準備を紹介します。終活とは何か?終活とは、人生の終末期に向けて、自らの意思や希望を明確にし、身の回りの整理や準備を行う活動のことです。遺言書の作成、医療や介護の計

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