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合同会社トビガスマルのスタッフが、撮影の舞台裏や機材レビューなど、あすから使えるTipsを発信しています。

こんにちわ、クセの強い映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。ある朝、うちのサイトが編集マンの気分転換みたいに別世界へワープ。調べてみると、犯人は——.htaccessが勝手に戻るという怪奇現象でした。index.phpが何度でも転生し、サーバーの外側には「.htaccess/wp-blog-header.php(3KB)/wp-cron.php(3KB)」の三点セットが潜伏。

こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表社員の廣瀬です。カメラを構えれば被写体との距離はゼロに近い――でも、実は相手の鼻との距離もゼロに近いんですよね。そう、プロカメラマンの現場で意外と大切なのが 口臭対策。最高のライティングも、最新のカメラも、口から“昨日の焼き肉フレーバー”が漏れた瞬間に全てが崩れ去ります。(はい、私も一度やらかしました。シャッターよ

こんにちわ。クセのツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。スクロールが止まらない親指、通知で千切れる集中力──そろそろデジタルデトックスでリセットしませんか? 本記事は“根性論ナシ”で、今日からできる現実的なやり方だけを厳選。24時間クイック版と7日間プログラムの二本立てで、スマホ断食/SNS断ちのハードルをぐっと下げます。内容はシンプル&実務的。iPhone

こんにちわ。クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」、代表社員の廣瀬です。撮影現場ってだいたい“密”。モデルの肩越し、クライアントの至近、機材は熱々──そんな近距離戦で「カメラマン わきが」は致命傷。ピントは合ってるのに、信頼がブレる…だけは避けたい。本記事は、現場の空気と鼻の平和を守るためのわきが対策・体臭ケアをトビガスマル流ユーモアと共にサクッと指南します。

こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社トビガスマルの廣瀬です。長野県上田市の山肌にひっそり佇む無言館(戦没画学生慰霊美術館)を訪ねました。国道 18 号を外れ、つづら折りの坂道を 15 分─武骨なコンクリートと浅間石の建物に足を踏み入れた途端、ひんやりした静寂が肌にまとわりつきます。館内には戦没画学生が遺した未完の絵と絵筆・パレットが整然と並び、「描くこと=生きること」という息遣いが今も

こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社トビガスマルの廣瀬です。現場でいつも思うんですが、自己啓発本ってレンズ選びに似ています。同じカメラでも、目的が変われば選ぶレンズは違う。広角で景色を広く見るのか、望遠で一点に集中するのか——本も、“いまの自分”にピントが合う一冊かどうかがすべてです。この記事では、撮影の段取りみたいにシンプルです。まず「自己啓発本とは?」の基礎を整え、メリット

こんにちわ。岡山・新見を“映像×アイデア”でゴリゴリ推す合同会社トビガスマル代表の廣瀬です。 昨年は〈LINE スタンプラリー〉をお手伝いしましたが、次なるお題は――🚶‍♂️ JR新見駅前を流れる高梁川の巨大「陶壁」をどう蘇らせるか? コーヒー片手に川べりを眺めていたら、脳内に降りてきたのが 『愚痴聞き地蔵

こんにちわ。岡山の山道をアイデア片手に歩き倒す映像制作会社トビガスマルの廣瀬です。 アップル創業者スティーブ・ジョブズは大事なブレストも商談も「歩きミーティング」でこなした――そんな逸話をご存じでしょうか? 実際、スタンフォード大学の実験では歩くだけで創造性が平均60%アップすることが判明しています。「歩けばアイデアは向こうからやって来る」──Steve Jobs

こんにちわ。クセイノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。先日、YouTube 対談で堀江貴文さんがプロデューサー秋元康さんを絶賛し、話題は巨匠ピカソへ──。> 「ピカソが世界一なのは作品数が二桁違うから。 > 成功を決めるのは“挑戦回数”」──秋元康この一言が示すのは、打率より“打席数”で勝負する創作哲学です。 では実際にピカソは

こんにちは。クセノツヨイ映像制作会社・トビガスマルの代表、廣瀬です。不定期で綴っているこの【エッセイ】、正直“誰が読むんだろう”くらいの気持ちで始めたのですが、思いのほか多くの反応をいただき、こちらが一番驚いています。さて、今回のテーマは「Winny事件」。「P2P? 懐かしい響きだな」と感じたあなた──鋭いです。けれどこの話、ただの過去のIT事件じゃありません。

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