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周年式典

合同会社トビガスマルのスタッフが、撮影の舞台裏や機材レビューなど、あすから使えるTipsを発信しています。

周年式典は、社内だけで完結する行事ではありません。創立10周年、30周年、50周年、100周年などの節目は、地域、取引先、採用候補者、関係者に向けて、会社の歩みやこれからの方向性を伝える広報機会にもなります。そのため、周年式典に新聞、テレビ、Webメディア、業界紙などを呼び、取材してもらうことを検討する会社もあります。ただし、プレスリリースを送ることと、実際にメディアを受け

周年イベントでは、参加者が記念撮影できるフォトスポットを用意すると、式典やイベントの印象が残りやすくなります。周年ロゴ、巨大な数字、バックパネル、バルーン、生花・造花、企業の商品や道具を使った装飾を組み合わせることで、来場者が「ここで撮りたい」と思える場所を作れます。社員、取引先、来賓、家族、お客様が写真を撮ることで、イベントの思い出が残り、社内報、周年サイト、SNS投稿、採用広報

周年式典の後に懇親会を行う場合、式典本編とは別に、進行や席次、料理、乾杯、歓談時間を設計しておく必要があります。式典は、代表挨拶、来賓祝辞、表彰、記念映像上映などを厳粛に進める場です。一方、懇親会は、社員、取引先、来賓、関係者、場合によっては社員の家族が交流し、感謝を伝える時間です。ただし、何となく食事の時間を用意するだけでは、来賓対応が曖昧になったり、乾杯まで時間がかかり

周年イベントでは、社員だけでなく、社員の家族を招く「ファミリーデー」を開催する方法があります。ファミリーデーは、社員の家族に会社や職場を見てもらい、社員がどのような仕事をしているのかを知ってもらうイベントです。創立10周年、30周年、50周年、100周年などの節目に、社員の家族を招くことで、日頃の支えへの感謝を伝え、社員本人の誇りや会社への愛着にもつなげられます。ただし、社

周年式典では、会社の歴史を年表や写真で展示する「歴史展示」「ヒストリーパネル」を用意することがあります。創業当時の写真、昔の商品、工場や店舗の変遷、新聞記事、社員集合写真、地域との関わりなどを会場に展示することで、来場者に会社の歩みを直感的に伝えられます。ただし、創業年から現在までをただ並べただけの年表では、来場者の記憶には残りにくいものです。年号と出来事だけが細かく並んで

周年スローガンは、単なる飾りの言葉ではありません。企業のこれまでの歩み、支えてくれた人への感謝、次の時代へ向かう姿勢を、一言で共有するための合言葉です。創立10周年、50周年、100周年などの節目では、式典、周年動画、記念誌、周年サイト、周年ロゴ、社長挨拶、プレスリリース、記念品など、さまざまな場面で同じメッセージを使うことがあります。その中心になるのが、周年スローガンや周

周年式典の記念講演は、講師が会場に来られない場合でも、オンライン登壇で実施できます。遠方の講師を招きたい。日程や移動の都合で講師が現地入りできない。会場には参加者が集まるが、講師だけはZoomなどで登壇する。このような形式は、周年式典や創立記念講演でも選択肢になります。ただし、オンライン記念講演は「Zoomでつなげばよい」というものではありません。会場の参加者に講師

創立記念式典や周年式典には、出席できない取引先や関係者から祝電が届くことがあります。また、取引先の周年式典に招待されたものの出席できない場合、祝電を送ることでお祝いの気持ちを伝えることができます。祝電は、送る側にとっては文面や送り先が気になるものです。一方で、主催者側にとっては、届いた祝電を式典でどう扱うか、誰の祝電を読み上げるか、司会がどのように披露するかも大切な実務にな

創立記念式典や周年式典の祝賀会では、乾杯挨拶が場の空気を切り替える大切な役割を持ちます。式典では、代表挨拶、来賓祝辞、表彰、記念映像、記念講演など、かしこまった進行が続きます。その後、祝賀会や懇親会に入る場面で乾杯挨拶を行うことで、参加者の緊張が少し和らぎ、お祝いの場が始まります。ただし、乾杯は短いプログラムだからこそ、当日の進行ミスが起きやすい場面でもあります。誰

周年式典は、会社の歴史を振り返るだけでなく、その歴史を支えてきた社員や功労者へ感謝を伝える場でもあります。永年勤続表彰は、勤続10年、20年、30年といった節目を迎えた社員に、これまでの貢献を正式に伝えられる大切なプログラムです。長く働いてきた社員を表彰することは、本人への感謝だけでなく、若手社員にとっても「この会社で働き続ける意味」を感じる機会になります。ただし、表彰状を

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