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周年記念品にオリジナルチョコはあり?会社ロゴ入りノベルティの使い方と注意点

周年記念品を考えるとき、ボールペン、タオル、トートバッグ、タンブラー、カタログギフトなどを思い浮かべる人は多いかもしれません。

もちろん、そうした実用的な記念品も良い選択肢です。

一方で、周年式典や懇親会、社員総会、ファミリーデー、キャンペーンなどで、もう少し気軽に配れるものを探している場合があります。

そのようなときに候補になるのが、会社ロゴや周年ロゴを入れたオリジナルチョコです。

高級記念品ではありません。

でも、受け取った人がその場で見て、話題にしやすい。

写真に撮りやすい。

式典の受付や席に置きやすい。

社員や来場者に気軽に配りやすい。

このような意味で、オリジナルチョコは周年記念品の中でも「プチギフト」「ノベルティ」「会話のきっかけ」として使いやすいアイテムです。

この記事では、周年記念品にオリジナルチョコを使う方法について、会社ロゴ入りノベルティとしての活用例、周年式典での配り方、社員向け・取引先向け・来場者向けの使い分け、注文前に確認したい数量・納期・画像の権利・保管方法・注意点まで解説します。

周年記念品にオリジナルチョコはあり?

結論から言うと、周年記念品にオリジナルチョコはありです。

ただし、メインの高級記念品というより、プチギフトや配布用ノベルティとして使うのが向いています。

たとえば、次のような場面です。

  • 周年式典の受付で配る
  • 来場者の席に置く
  • 懇親会のテーブルに置く
  • 社員総会で社員に配る
  • ファミリーデーで家族や子どもに配る
  • 周年キャンペーンで来店客に渡す
  • 取引先訪問時の小さなお礼にする
  • 展示会やイベントで配る

オリジナルチョコの良さは、堅くなりすぎないことです。

周年式典は、どうしても真面目で格式ばった場になりやすいです。

その中に、ロゴ入りチョコや昔の社屋写真を使ったチョコがあると、参加者同士の会話が生まれやすくなります。

「これ、昔の社屋ですね」

「このロゴ懐かしいですね」

「子どもに持って帰ります」

このような小さな会話を作れるのが、オリジナルチョコの強みです。

会社ロゴ入りチョコが周年ノベルティに向いている理由

周年記念品には、長く使えるものを選ぶ考え方もあります。

一方で、式典やイベントの場で「配りやすい」「話題になりやすい」「写真に残りやすい」ものを選ぶ考え方もあります。

会社ロゴ入りチョコは、後者に向いています。

気軽に受け取ってもらいやすい

チョコは、重くありません。

かさばりにくく、持ち帰りやすいです。

相手に負担をかけにくいため、来場者全員に配るプチギフトとして使いやすいです。

高価な記念品だと、対象者や予算の線引きが必要になります。

一方で、オリジナルチョコなら、社員、来場者、家族、取引先、イベント参加者など、広く配りやすくなります。

周年ロゴを自然に見せられる

周年ロゴを作っても、使う場所が限られていることがあります。

式典看板、招待状、記念誌、Webサイト、動画の冒頭。

それだけでは、参加者の手元には残りにくいです。

オリジナルチョコに周年ロゴを入れると、ロゴを手元で見てもらえます。

写真に撮られる可能性もあります。

SNS投稿や社内共有の素材としても使いやすくなります。

会話のきっかけになる

周年記念品は、ただ配るだけでは印象に残りにくいことがあります。

オリジナルチョコの場合、デザインを工夫すれば、会話のきっかけになります。

  • 創業当時の写真
  • 昔の社屋
  • 初代ロゴ
  • 周年キャッチコピー
  • 社員の集合写真
  • 地域の風景
  • 主力商品やサービスのイラスト

デザインそのものが、会社の歴史や周年のテーマを伝える小さな媒体になります。

周年式典での配り方アイデア

オリジナルチョコは、配り方によって印象が変わります。

ただ袋に入れて配るだけでなく、式典全体の演出に合わせて使うと効果的です。

受付で配る

一番シンプルなのは、受付で配る方法です。

来場者名簿の確認、資料袋、式次第、記念品と一緒に、オリジナルチョコを渡します。

受付で配る場合は、配布漏れを防ぐため、あらかじめ資料袋に入れておくとスムーズです。

席に置く

来場者の席に、式次第や席札と一緒に置く方法もあります。

席に置いておくと、開会前の待ち時間に見てもらえます。

隣同士で話すきっかけにもなります。

写真映えを狙うなら、席札やテーブル装飾と色味を合わせるとよいでしょう。

懇親会のテーブルに置く

懇親会では、テーブルごとにオリジナルチョコを置く方法があります。

乾杯前後や歓談中に手に取ってもらいやすく、堅い雰囲気を少しやわらげることができます。

会社の歴史写真を使ったチョコであれば、昔話のきっかけにもなります。

記念品袋に入れる

メインの記念品とは別に、プチギフトとして記念品袋に入れる方法もあります。

たとえば、記念誌、パンフレット、タオル、カレンダー、オリジナルチョコを一緒に入れる形です。

記念品袋を開けたときに、少し楽しい印象を作れます。

ファミリーデーで子どもに配る

周年イベントをファミリーデーとして開催する場合、オリジナルチョコは子どもにも受け取ってもらいやすいアイテムです。

会社ロゴだけでなく、キャラクター風の周年イラスト、働く車、商品、地域の名所などを入れると、家族向けの雰囲気に合います。

ファミリーデーの周年企画については、こちらの記事も参考になります。

社員向け・取引先向け・来場者向けで使い分ける

周年記念品は、誰に渡すかで選び方が変わります。

オリジナルチョコも、配布対象ごとに使い分けると失敗しにくくなります。

配布対象 おすすめの使い方 デザイン例 注意点
社員 社員総会、社内イベント、創立記念日に配布 周年ロゴ、社是、昔の社屋、社員向けメッセージ 内輪ネタにしすぎず、家族に見せても伝わる内容にする
取引先 式典来場時、訪問時のお礼、記念品袋に同封 会社ロゴ、周年ロゴ、感謝メッセージ カジュアルすぎる場合は、正式な記念品と組み合わせる
来場者 受付、席置き、懇親会テーブルで配布 周年ロゴ、式典テーマ、地域の風景 配布漏れがないよう数量を多めに用意する
家族・子ども ファミリーデー、見学会、地域イベントで配布 キャラクター風デザイン、商品イラスト、地域モチーフ アレルギーや持ち帰り方法にも配慮する
キャンペーン参加者 来店特典、購入特典、SNS投稿キャンペーンで配布 キャンペーンロゴ、限定デザイン、QRコードなしのシンプルな画像 二次利用や販売目的の場合は事前確認する

特に取引先向けの場合は、オリジナルチョコだけを正式な記念品にするより、記念誌や別の記念品と組み合わせる方が無難です。

一方で、社員向けや来場者向け、ファミリーデー向けでは、オリジナルチョコの気軽さが生きます。

周年ロゴ・社屋写真・昔の写真を使うアイデア

オリジナルチョコを周年記念品として使うなら、デザインが重要です。

ただ会社ロゴを入れるだけでなく、周年らしい意味を持たせましょう。

周年ロゴを入れる

最も使いやすいのは、周年ロゴです。

「50th Anniversary」「創立50周年」「100th」「ありがとうを、次の時代へ」など、周年ロゴやキャッチコピーを入れると、式典全体との統一感が出ます。

周年ロゴを作っている場合は、記念品、式典看板、記念誌、動画、Webサイト、オリジナルチョコで同じデザインを使うと、ブランド感が出ます。

昔の社屋写真を使う

周年らしさを出すなら、昔の社屋写真もおすすめです。

創業当時の店舗、初代工場、昔の看板、初期の商品写真などは、参加者の記憶を呼び起こします。

ただし、チョコの印刷面は小さいため、細かすぎる写真は避けた方がよいです。

明るく、主題がはっきりした写真を選びましょう。

3種類のデザインを作る

1箱で複数デザインを作れる場合は、3種類の展開にすると見た目が楽しくなります。

  • 1種類目:周年ロゴ
  • 2種類目:昔の社屋写真
  • 3種類目:現在の社屋・社員・商品

このようにすると、「過去・現在・未来」を小さなチョコの中で表現できます。

メッセージを短くする

チョコのデザイン面は小さいため、文字を詰め込みすぎないことが大切です。

おすすめは、短い言葉です。

  • 50th Anniversary
  • 100th Anniversary
  • ありがとう50年
  • 次の100年へ
  • 地域とともに
  • これまでも、これからも

長い文章を入れるより、短く覚えやすい言葉にした方が印象に残ります。

注文前に確認したい数量・納期・権利関係

オリジナルチョコは気軽に見えますが、周年式典で使う場合は早めの準備が必要です。

特に確認したいのは、数量、納期、画像の権利関係です。

数量は少し多めに用意する

周年式典では、当日の参加者数が直前に変わることがあります。

来賓が増える。

社員の家族が来る。

関係者分を追加する。

受付スタッフや運営スタッフにも配る。

このようなことがあるため、必要数ぴったりではなく、少し余裕を持って発注しましょう。

納期は早めに確認する

周年式典で使う場合、納品が遅れると代替が難しくなります。

特に大口発注や繁忙期は、通常より時間がかかる場合があります。

式典日から逆算して、デザイン確定、発注、納品、社内確認、袋詰めまでの期間を見ておきましょう。

目安としては、少なくとも1か月以上前には準備に入る方が安心です。

ロゴ・写真・キャラクターの権利を確認する

周年ロゴや会社ロゴを使う場合は、自社で使用権を持っているか確認しましょう。

社屋写真や社員写真を使う場合は、写っている人や関係者への確認も必要です。

有名キャラクター、芸能人、他社ロゴ、第三者が撮影した写真などは、勝手に使えません。

周年記念品として配る場合でも、著作権、商標権、肖像権には注意が必要です。

注文後の修正が難しい前提で確認する

オーダーメイド商品は、注文後の修正やキャンセルが難しい場合があります。

発注前に、次の項目を必ず確認しましょう。

  • 会社名の表記
  • 周年年数
  • ロゴの向き
  • 写真の明るさ
  • 文字の読みやすさ
  • 数量
  • 配送先
  • 納品希望日

特に「創立」と「設立」、「50周年」と「第50期」などは間違いやすいので注意が必要です。

高級記念品とプチギフトをどう組み合わせるか

周年記念品は、オリジナルチョコだけで完結させる必要はありません。

むしろ、用途によって組み合わせる方が自然です。

取引先向けは正式な記念品と組み合わせる

重要な取引先や来賓に対しては、オリジナルチョコだけでは軽く見える場合があります。

その場合は、正式な記念品と一緒に入れるプチギフトとして使いましょう。

  • 記念誌+オリジナルチョコ
  • カタログギフト+オリジナルチョコ
  • タオルやタンブラー+オリジナルチョコ
  • 地域産品+オリジナルチョコ

メイン記念品に少し遊び心を足す役割です。

社員向けは思い出要素を強める

社員向けには、会社の歴史や社内の思い出を入れると喜ばれやすくなります。

昔の社屋、懐かしい制服、初代ロゴ、代表的な商品、社員が知っている合言葉などです。

社内向けだからこそ伝わるデザインにすると、周年の一体感が出ます。

来場者向けは分かりやすさを優先する

式典来場者や一般参加者向けには、分かりやすさを優先しましょう。

会社名、周年年数、感謝の言葉がすぐに伝わるデザインが向いています。

内輪ネタや細かすぎる写真は避けた方が無難です。

周年キャンペーンにも使える

オリジナルチョコは、式典だけでなく、周年キャンペーンにも使えます。

特に店舗、飲食店、小売店、地域企業、展示会出展などでは、来店特典や購入特典として配りやすいです。

来店特典として配る

周年期間中に来店した人へ、オリジナルチョコを配る方法があります。

小さな特典でも、限定感があると受け取ってもらいやすくなります。

「創業50周年ありがとうキャンペーン」などのメッセージを入れると、来店者に周年を伝えやすくなります。

SNS投稿のきっかけにする

デザイン性のあるオリジナルチョコは、SNS投稿のきっかけにもなります。

ただし、SNS投稿を狙うなら、写真を撮りやすいデザインにする必要があります。

  • 文字を大きくする
  • 背景を明るくする
  • 周年ロゴを中心に置く
  • 小さすぎるQRコードは避ける
  • 写真で見たときに何の記念品か分かるようにする

周年記念キャンペーンの考え方については、こちらの記事も参考になります。

フォトスポットや展示と組み合わせる

周年イベントにフォトスポットや歴史展示がある場合は、オリジナルチョコと組み合わせることもできます。

展示を見たあとに、同じ写真やロゴが入ったチョコを持ち帰ってもらう。

式典の記憶と記念品がつながります。

周年フォトスポットについては、こちらの記事も参考になります。

周年記念品として使うときの注意点

オリジナルチョコは便利ですが、周年記念品として使う場合には注意点もあります。

夏場の保管に注意する

チョコレートは温度管理が必要です。

夏場の屋外イベント、車内保管、長時間の搬入待機には注意しましょう。

会場に届いたあと、どこで保管するかも事前に決めておく必要があります。

アレルギー表示を確認する

食品を配る場合は、アレルギーへの配慮が必要です。

特に子ども向けイベントやファミリーデーで配る場合は、保護者が確認できるようにしましょう。

袋に入れ替える場合も、原材料表示が分からなくならないよう注意が必要です。

正式な記念品としては軽く見える場合がある

オリジナルチョコは、気軽さが魅力です。

ただし、相手によっては正式な記念品としては軽く見える場合があります。

来賓、重要取引先、表彰対象者などには、別の記念品や記念誌と組み合わせる方が安心です。

文字や写真を詰め込みすぎない

チョコの印刷面は小さいため、文字や写真を詰め込みすぎると読みにくくなります。

周年ロゴ、短い言葉、明るい写真を中心に、シンプルにまとめましょう。

注文前の最終確認を複数人で行う

オリジナル記念品は、注文後に修正しづらいものです。

担当者一人で確認せず、複数人で最終チェックを行いましょう。

  • 周年年数は正しいか
  • 会社名は正式表記か
  • ロゴの使用許可は問題ないか
  • 写真の権利は問題ないか
  • 文字は小さすぎないか
  • 必要数量は足りているか
  • 納品日は式典に間に合うか

オリジナルチョコが向いている周年企画

オリジナルチョコは、すべての周年記念品に向いているわけではありません。

特に向いているのは、次のような企画です。

周年企画 向いている理由 使い方
周年式典 来場者に気軽に配れる 受付、席置き、記念品袋に同封
懇親会 会話のきっかけになる テーブルに配置、乾杯前後に紹介
社員総会 社内の一体感を作りやすい 社員向けメッセージ入りで配布
ファミリーデー 家族や子どもにも配りやすい 子ども向けデザイン、見学会のお土産
周年キャンペーン 来店特典や購入特典にしやすい 限定ノベルティとして配布
展示会・イベント 名刺代わりの配布物になる 会社ロゴやサービス名入りで配布

一方で、格式を重視する式典や、来賓向けの正式な贈答品としては、単体では軽く見える可能性があります。

その場合は、記念誌や高級記念品と組み合わせましょう。

あわせて確認したい関連記事

周年記念品を考える場合は、周年事業全体の企画、式典進行、キャンペーン、フォトスポット、記念誌などもあわせて確認しておくと整理しやすくなります。

よくある質問

Q. 周年記念品にオリジナルチョコは失礼ではありませんか?

A. 配る相手と使い方によります。社員向け、来場者向け、ファミリーデー、懇親会、周年キャンペーンでは使いやすい記念品です。一方で、重要な来賓や取引先への正式な記念品としては軽く見える場合があるため、記念誌や別の記念品と組み合わせると安心です。

Q. 会社ロゴを入れても大丈夫ですか?

A. 自社ロゴであれば使いやすいですが、ロゴの使用ルールやデータの権利は確認しておきましょう。他社ロゴ、有名キャラクター、芸能人、第三者が撮影した写真などは、無断で使わないよう注意が必要です。

Q. 周年ロゴと写真はどちらが向いていますか?

A. 迷う場合は、周年ロゴを中心にするのが無難です。写真を使う場合は、明るく、主題がはっきりしているものを選びましょう。昔の社屋写真や創業時の写真を使うと、周年らしさが出やすくなります。

Q. 式典のどのタイミングで配るのがよいですか?

A. 受付で資料袋に入れて配る、席に置く、懇親会のテーブルに置く、記念品袋に同封する方法があります。配布漏れを防ぎたい場合は、事前に資料袋へ入れておくとスムーズです。

Q. 注文はいつまでに行うべきですか?

A. 式典日から逆算して、できるだけ早めに準備しましょう。デザイン作成、社内確認、発注、納品、袋詰めの時間が必要です。特に大口発注や繁忙期は時間がかかる可能性があるため、1か月以上前から動くと安心です。

Q. 夏の周年イベントでも使えますか?

A. 使えますが、保管温度に注意が必要です。直射日光や高温になる車内、屋外での長時間保管は避けましょう。夏場は会場到着後の保管場所や配布直前の管理も決めておく必要があります。

まとめ|オリジナルチョコは、周年記念品の“気軽に配れる一手”になる

周年記念品にオリジナルチョコを使うのは、十分にありです。

ただし、正式な高級記念品というより、プチギフトや配布用ノベルティとして考えるのが向いています。

周年式典の受付で配る。

来場者の席に置く。

懇親会のテーブルに置く。

社員総会で配る。

ファミリーデーで家族に渡す。

周年キャンペーンの来店特典にする。

このように、気軽に受け取ってもらえる場面で使うと効果的です。

会社ロゴ、周年ロゴ、昔の社屋写真、感謝のメッセージを入れれば、単なるお菓子ではなく、周年の記憶を持ち帰ってもらう小さな記念品になります。

一方で、食品であること、夏場の保管、納期、注文後の修正、画像の権利関係には注意が必要です。

思いつきで直前に発注するのではなく、周年ロゴや記念品方針が決まった段階で早めに準備しましょう。

周年記念品は、豪華なものだけが正解ではありません。

受け取った人が笑顔になり、会話が生まれ、写真に残るものも、周年らしい記念品です。

オリジナルチョコは、そのための気軽で使いやすい選択肢になります。

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