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周年記念に社歌・ブランドソングを作る方法|歌詞・制作・活用方法を解説

周年記念の企画というと、記念式典、周年動画、記念誌、周年サイト、ノベルティなどを思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし近年は、周年記念のタイミングで「社歌」や「ブランドソング」を作る企業もあります。

社歌と聞くと、昔ながらの堅い歌を想像する方もいるかもしれません。

しかし、今の社歌やブランドソングは、必ずしも朝礼で全員が歌うためだけのものではありません。

会社の理念、歴史、社員の思い、地域とのつながり、これからのビジョンを、音楽という形で伝えるコンテンツとして活用できます。

周年式典のオープニング、記念映像のテーマ曲、採用動画、SNS、社員総会、会社紹介動画、MV、社内イベントなど、使い方は広がっています。

特に周年記念は、会社の歩みを振り返り、これからの方向性を言葉にするタイミングです。

その言葉を歌詞にし、メロディーに乗せることで、スローガンや記念誌とは違う形で、会社の記憶に残すことができます。

この記事では、周年記念に社歌・ブランドソングを作る方法について、社歌とブランドソングの違い、作る意味、歌詞づくり、社員参加、プロへの依頼、AI作曲、MV制作、式典や採用での活用方法まで解説します。

周年記念の社歌・ブランドソングとは

周年記念の社歌・ブランドソングとは、企業や団体の節目に合わせて制作するオリジナル楽曲です。

創業10周年、30周年、50周年、100周年などのタイミングで、会社の歩みや理念、社員の思い、これからのビジョンを歌にします。

昔ながらの社歌とは少し違う

昔ながらの社歌は、会社の理念や社名を歌詞に入れ、社員が朝礼や式典で歌うことを目的に作られることが多くありました。

もちろん、今でも社歌にはその役割があります。

ただし、現代の周年記念ソングは、必ずしも全社員が毎朝歌うためだけのものではありません。

記念映像、MV、採用動画、SNS、式典演出、社内イベント、ブランド発信に使う「音のコンテンツ」として考えることができます。

ブランドソングは会社の世界観を伝える曲

ブランドソングは、会社やサービスの世界観を音楽で表現する曲です。

社名を何度も連呼するのではなく、会社が大切にしている価値観、働く人の姿、顧客との関係、地域とのつながりを、自然な歌詞やメロディーで伝えます。

採用広報やブランディングにも使いやすく、社外に向けても公開しやすいのが特徴です。

周年ソングは節目の記憶を残す曲

周年ソングは、周年記念のために作る楽曲です。

社歌のように長く歌い継ぐ場合もあれば、周年式典や周年動画、記念キャンペーンのテーマ曲として使う場合もあります。

「この周年のときに、会社が何を大切にしていたのか」を残す役割があります。

周年記念に社歌・ブランドソングを作る意味

周年記念に社歌やブランドソングを作る意味は、単に記念品を増やすことではありません。

会社の歴史や思いを、社員や関係者が共有しやすい形にすることです。

会社の理念を覚えやすくする

理念やスローガンは、文章だけではなかなか浸透しないことがあります。

しかし、音楽になると、言葉が記憶に残りやすくなります。

特に、サビに会社の大切な言葉を入れると、社員が自然に覚えやすくなります。

社員参加の周年企画になる

社歌やブランドソングは、社員参加型の企画にしやすいのが特徴です。

  • 社員から歌詞のキーワードを集める
  • 部署ごとに会社らしい言葉を出す
  • 若手社員がコーラスで参加する
  • 社員インタビューを歌詞づくりに生かす
  • MVに社員が出演する

完成した曲だけでなく、作る過程そのものが周年事業になります。

式典や動画の印象を強くできる

周年式典では、オープニング映像やエンディング映像にオリジナル曲を使うと、印象が強くなります。

既存のBGMではなく、自社のために作った曲が流れることで、式典の特別感が高まります。

採用広報にも使える

ブランドソングは、採用動画や会社紹介動画にも活用できます。

会社の雰囲気、働く人の姿、仕事への思いを歌にすると、文章だけでは伝わりにくい空気感を伝えられます。

特に若い世代に向けては、堅い会社紹介よりも、音楽と映像を組み合わせた方が印象に残る場合があります。

周年後にも使い続けられる

記念品や式典は、周年当日で役割を終えることがあります。

しかし、社歌やブランドソングは、周年後も使い続けることができます。

社員総会、入社式、採用動画、展示会、会社紹介、SNS、社内イベントなど、長く活用できる資産になります。

社歌・ブランドソング・周年ソングの違い

社歌、ブランドソング、周年ソングは似ていますが、目的が少し違います。

制作前に、どの方向性で作るのかを決めておくことが大切です。

種類 主な目的 向いている使い方
社歌 会社の理念や一体感を共有する 朝礼、社員総会、入社式、式典
ブランドソング 会社やサービスの世界観を伝える 採用動画、MV、SNS、Webサイト
周年ソング 周年の節目を記憶に残す 周年式典、周年動画、記念イベント
採用ソング 働く魅力や社風を伝える 採用サイト、説明会、リクルート動画
店舗・サービスソング 商品やサービスを覚えてもらう CM、店内放送、SNS、イベント

周年記念で作る場合は、「社内向けに歌い継ぐ」のか、「社外向けにブランド発信する」のか、「式典演出として使う」のかを先に決めましょう。

周年記念ソングの制作で最初に決めること

社歌やブランドソングを作るときは、いきなり作曲に入るのではなく、目的を整理することが大切です。

誰に向けた曲か

まず、誰に向けた曲なのかを決めます。

  • 社員に向けた曲
  • お客様に向けた曲
  • 採用候補者に向けた曲
  • 取引先に向けた曲
  • 地域に向けた曲
  • 周年式典の参加者に向けた曲

対象が変わると、歌詞の言葉遣いや曲調も変わります。

どこで使う曲か

次に、使う場面を決めます。

  • 周年式典のオープニング
  • 周年動画のBGM
  • MV
  • 社員総会
  • 朝礼
  • 入社式
  • 採用動画
  • SNS投稿
  • 展示会・イベント
  • 店内・社内放送

式典で使う曲と、SNSで使う曲では、必要な長さや雰囲気が違います。

歌う曲か、聴かせる曲か

社歌として社員が歌うことを想定するのか、ブランドソングとして聴かせることを想定するのかも重要です。

社員が歌うなら、音域やテンポ、歌いやすさが大切です。

MVや採用動画で聴かせるなら、世界観やサウンドの印象が大切になります。

長く使う曲か、周年限定の曲か

社歌として長く使うのか、周年限定のテーマソングにするのかも決めておきましょう。

長く使う曲であれば、流行に寄せすぎない方が安全です。

周年限定であれば、その年のスローガンやプロジェクト感を強く出すこともできます。

歌詞づくりで大切なこと

社歌・ブランドソングで最も重要なのは、歌詞です。

会社の言葉をどのように音楽に乗せるかで、曲の印象が決まります。

会社の歴史をそのまま詰め込みすぎない

周年記念では、創業年、沿革、事業内容、実績を全部入れたくなります。

しかし、歌詞に情報を詰め込みすぎると、年表のようになってしまいます。

歌詞では、歴史の細部よりも、会社が大切にしてきた思いや、これからも残したい価値観を中心にしましょう。

社員の言葉を集める

歌詞づくりでは、社員の言葉を集めると会社らしさが出ます。

  • この会社らしい言葉
  • 仕事で大切にしていること
  • お客様に言われてうれしかった言葉
  • 創業時から変わらない考え方
  • 未来に残したい会社の姿

社員インタビューやアンケートを行い、その言葉を歌詞の素材にすると、押しつけではない曲になります。

サビに一番大切な言葉を入れる

曲の中で最も記憶に残るのはサビです。

周年スローガン、会社の理念、未来へのメッセージなど、一番残したい言葉をサビに入れましょう。

ただし、社名を無理に連呼しすぎると広告っぽくなることがあります。

難しすぎる言葉を避ける

理念や経営方針をそのまま歌詞にすると、堅くなりすぎることがあります。

専門用語や抽象的な言葉は、できるだけ日常の言葉に置き換えましょう。

社員が口にして違和感がない言葉にすることが大切です。

未来への言葉を入れる

周年記念ソングでは、過去への感謝だけでなく、未来への言葉も入れたいところです。

「これから」「次の一歩」「未来へ」「ともに」「つなぐ」「続ける」「はじまる」などの言葉は、周年と相性が良いです。

社員参加型で作る方法

周年記念の社歌・ブランドソングは、社員参加型にすると、制作過程そのものが周年事業になります。

キーワード募集

全社員から、会社らしい言葉や思い出の言葉を募集します。

集まったキーワードをもとに、作詞の方向性を決めます。

歌詞アンケート

社員にアンケートを行い、仕事への思いや会社の好きなところを集めます。

回答の中に、歌詞に使える言葉が見つかることがあります。

社員インタビュー

ベテラン社員、若手社員、現場社員、管理職などにインタビューを行い、会社の歴史や仕事への思いを聞きます。

記念動画やMVにも活用できるため、映像制作と組み合わせやすい方法です。

コーラス参加

完成した曲に社員がコーラスで参加する方法もあります。

プロのボーカルだけでなく、社員の声が少し入るだけで、自社の曲としての実感が生まれます。

MV出演

社員がMVに出演する方法もあります。

職場、工場、店舗、現場、オフィス、地域の風景を撮影し、社員の表情を入れることで、会社らしい映像になります。

プロに依頼する場合の進め方

社歌・ブランドソングを本格的に制作する場合は、作詞家、作曲家、編曲家、ボーカリスト、レコーディングエンジニア、映像制作者などが関わります。

プロに依頼する場合は、次の流れで進めると整理しやすくなります。

1. ヒアリング

会社の歴史、理念、事業内容、周年の目的、使い方、曲調の希望を整理します。

この段階で、社内向けか、社外向けか、採用向けかを明確にします。

2. 歌詞の方向性を決める

会社の言葉を整理し、歌詞のテーマを決めます。

社員参加型にする場合は、アンケートやインタビューの内容も反映します。

3. 曲調を決める

明るいポップス、壮大なバラード、ロック、合唱風、CMソング風、アコースティック、サウンドロゴ的な短い曲など、方向性を決めます。

周年式典で使うのか、MVで見せるのか、社員が歌うのかで曲調は変わります。

4. デモ制作

作詞・作曲の方向性が決まったら、デモ音源を制作します。

この段階で、歌詞、メロディー、テンポ、雰囲気を確認します。

5. 本制作・レコーディング

デモが固まったら、本制作に進みます。

プロボーカルで収録する場合、社員コーラスを入れる場合、ナレーションを組み合わせる場合などがあります。

6. MV・映像制作

曲を作るだけでなく、MVや周年動画に展開すると活用しやすくなります。

社員の働く姿、会社の歴史、地域の風景、過去写真、未来へのメッセージを組み合わせると、周年記念らしい映像になります。

AI作曲を使う場合の考え方

最近では、AI音楽生成サービスを使って、周年ソングのラフ案を作ることもできます。

AI作曲は、方向性を試す、デモを作る、アイデアを出すという意味では便利です。

ただし、企業の公式な社歌やブランドソングとして使う場合は、著作権、商用利用、利用規約、品質管理を確認する必要があります。

AIは試作に向いている

AI作曲は、複数の曲調を試すのに向いています。

ポップ、バラード、ロック、合唱風、CMソング風など、方向性の比較がしやすくなります。

公式利用では権利確認が必要

完成した曲を公式MV、採用動画、広告、SNS、式典、YouTubeなどで使う場合は、利用規約や商用利用の条件を確認しましょう。

特に、長く使う社歌やブランドソングでは、権利関係を曖昧にしないことが大切です。

最終的には人の編集が必要

AIで作った曲でも、企業の言葉として使うなら、歌詞の整理、発音、構成、音質、映像との合わせ込みが必要です。

そのまま使うよりも、人の手で整えた方が会社らしい曲になります。

AI作曲を使った周年ソングの考え方については、こちらの記事も参考になります。

MVを作ると活用範囲が広がる

社歌やブランドソングは、音源だけでも使えますが、MVにすると活用範囲が広がります。

特に周年記念では、映像との相性が非常に良いです。

社員の姿を見せられる

MVでは、社員の働く姿や表情を見せることができます。

歌詞の中に出てくる言葉と、現場の映像が重なることで、会社の思いが伝わりやすくなります。

会社の歴史を入れられる

過去写真、創業時の資料、昔の社屋、歴代商品、先代の言葉などを入れると、周年記念らしいMVになります。

現在の社員の姿と組み合わせることで、過去と未来がつながります。

式典で上映できる

周年式典のオープニングやエンディングでMVを上映すると、会場の空気を作れます。

社長挨拶や来賓祝辞の前に流すのか、最後に流すのかで印象が変わります。

周年式典で映像を上映するタイミングについては、こちらの記事も参考になります。

採用動画として再利用できる

MVを採用向けに再編集することもできます。

社員の表情、仕事風景、会社の言葉が入っていれば、会社紹介や採用広報にも使えます。

周年式典での活用方法

社歌・ブランドソングは、周年式典の演出として活用できます。

オープニング映像

式典開始前や開会直後に、ブランドソングを使ったオープニング映像を流す方法があります。

会場全体に周年の雰囲気を作ることができます。

記念映像のテーマ曲

会社の歴史を振り返る周年動画のテーマ曲として使う方法もあります。

既存のBGMではなく、自社のために作った曲を使うことで、映像の意味が強くなります。

社員合唱・コーラス

社員が歌うことを想定する場合は、式典で合唱やコーラスを行う方法もあります。

ただし、無理に全員で歌わせると負担になる場合があるため、希望者や代表メンバーで行う方法もあります。

エンディング演出

式典の最後にブランドソングを流すと、未来へ向かう印象で締められます。

記念映像やメッセージ映像と組み合わせると、式典後の余韻が残ります。

周年式典全体の進行については、こちらの記事も参考になります。

採用・広報・SNSでの活用方法

周年記念で作った社歌やブランドソングは、式典だけで終わらせないことが大切です。

採用、広報、SNS、会社紹介にも展開できます。

採用動画

会社の雰囲気を伝える採用動画に、ブランドソングを使う方法があります。

働く人の表情や現場の映像と組み合わせると、企業文化が伝わりやすくなります。

SNSショート動画

サビの一部を使って、SNS向けの短い動画を作ることもできます。

社員紹介、現場紹介、周年カウントダウン、式典当日の様子などと組み合わせられます。

会社紹介動画

ブランドソングを会社紹介動画のBGMやテーマ曲として使う方法もあります。

周年後も営業、採用、展示会、Webサイトで使えるコンテンツになります。

サウンドロゴ

曲全体とは別に、数秒のサウンドロゴを作る方法もあります。

会社名やブランド名を短く印象に残す音として、CM、動画の冒頭、SNS、店内放送などに使えます。

社歌・ブランドソング制作で注意したいこと

周年記念の社歌・ブランドソングは魅力的な企画ですが、注意点もあります。

内輪だけで盛り上がりすぎない

社内では盛り上がっていても、社外の人が見たときに意味が伝わらない曲になることがあります。

社外にも公開する場合は、誰が聴いても会社の魅力が伝わる言葉にしましょう。

歌詞を説明的にしすぎない

会社紹介を全部歌詞に入れると、説明文のようになってしまいます。

歌詞では、情報よりも感情、理念よりも実感、沿革よりも未来への言葉を大切にしましょう。

歌いにくい曲にしない

社員が歌うことを想定する場合、音域が広すぎる曲や難しいメロディーは避けましょう。

聴く曲として作るのか、歌う曲として作るのかを最初に決めることが大切です。

権利関係を確認する

作詞、作曲、編曲、歌唱、演奏、録音、MV、配信、YouTube公開、SNS利用など、権利関係を確認しておきましょう。

長く使う曲ほど、利用範囲を明確にしておく必要があります。

作って終わりにしない

曲を作っても、使われなければ意味がありません。

式典、動画、採用、SNS、社員総会、Webサイトなど、どこで使うかを最初から決めておきましょう。

周年記念ソング制作の進め方

周年記念に社歌・ブランドソングを作る場合の流れを整理します。

時期 内容 ポイント
6カ月前 目的整理 社歌・ブランドソング・周年ソングのどれにするか決める
5カ月前 社員アンケート・ヒアリング 歌詞に使う言葉を集める
4カ月前 歌詞・曲調の方向性決定 社内向けか社外向けかを確認する
3カ月前 デモ制作 歌詞、メロディー、テンポを確認する
2カ月前 本制作・収録 ボーカル、社員コーラス、音源を制作する
1カ月前 MV・式典映像制作 周年動画やオープニング映像に展開する
当日 式典で発表 オープニング、エンディング、社員総会で活用する
式典後 採用・広報に展開 Webサイト、SNS、会社紹介動画に活用する

あわせて確認したい関連記事

周年記念の社歌・ブランドソングは、周年動画、式典演出、スローガン、採用動画、周年サイトと組み合わせて考えると活用しやすくなります。

周年記念の社歌・ブランドソング制作チェックリスト

最後に、周年記念に社歌・ブランドソングを作るときのチェックリストをまとめます。

目的整理

  • 社歌・ブランドソング・周年ソングのどれにするか決めた
  • 社内向けか社外向けかを決めた
  • 社員が歌う曲か、聴かせる曲かを決めた
  • 式典で使うか、採用で使うか、SNSで使うかを決めた
  • 周年後も使い続けるかを決めた

歌詞・制作

  • 会社の歴史を整理した
  • 社員からキーワードを集めた
  • 歌詞に入れたい言葉を決めた
  • サビに入れるメッセージを決めた
  • 曲調を決めた
  • プロに依頼するか、AIで試作するかを決めた
  • 権利関係を確認した

活用準備

  • MVを作るか決めた
  • 式典で流すタイミングを決めた
  • 社員コーラスや出演の有無を決めた
  • 採用動画への展開を決めた
  • SNS用の短尺動画を作るか決めた
  • 周年サイトや会社サイトへの掲載を決めた

よくある質問

Q. 周年記念に社歌を作るのは古くないですか?

A. 昔ながらの社歌だけをイメージすると古く感じるかもしれません。しかし、現在はブランドソング、採用ソング、周年ソング、MV付きの企業ソングとして活用する方法があります。社員が歌うだけでなく、式典、動画、採用、SNSで使えるコンテンツとして考えると、現代的な周年企画になります。

Q. 社歌とブランドソングは何が違いますか?

A. 社歌は、会社の理念や一体感を社内で共有する目的が強い曲です。ブランドソングは、会社やサービスの世界観を社内外に伝える目的が強い曲です。周年記念では、社員向けに作るのか、採用や広報にも使うのかで方向性を決めるとよいでしょう。

Q. 社員参加で社歌を作ることはできますか?

A. できます。社員からキーワードを集めたり、インタビューを行ったり、コーラスやMV出演で参加してもらう方法があります。完成した曲だけでなく、制作過程そのものが周年事業になります。

Q. AI作曲で周年ソングを作ってもよいですか?

A. 試作用として使うことはできます。ただし、公式な社歌やブランドソングとして使う場合は、商用利用、著作権、利用規約、公開範囲を必ず確認しましょう。長く使う曲ほど、権利関係を曖昧にしないことが大切です。

Q. 作った曲はどこで使えますか?

A. 周年式典、記念映像、MV、採用動画、社員総会、朝礼、入社式、SNS、Webサイト、展示会、会社紹介動画などで使えます。作って終わりにせず、最初から活用場面を決めておくことが重要です。

まとめ|周年記念の社歌・ブランドソングは、会社の思いを音で残す企画

周年記念に社歌・ブランドソングを作ることは、単なる余興ではありません。

会社の歴史、社員の思い、理念、地域とのつながり、未来へのビジョンを、音楽として残す周年事業です。

昔ながらの社歌として社員が歌う方法もあれば、ブランドソングとしてMVや採用動画、SNS、式典演出に使う方法もあります。

大切なのは、作る前に目的を決めることです。

誰に向けた曲なのか、どこで使うのか、社員が歌うのか、社外に公開するのか、周年後も使い続けるのかを整理しましょう。

社員から言葉を集め、会社らしい歌詞を作り、映像や式典と組み合わせれば、周年記念の曲は長く使える資産になります。

周年を一日限りの式典で終わらせず、社員や関係者の記憶に残るものにしたい場合、社歌・ブランドソングは検討する価値のある企画です。

周年記念の社歌・ブランドソング・MV制作でお困りの方へ

トビガスマルでは、岡山県新見市を拠点に、周年式典、周年動画、記念映像、MV、記録撮影、ライブ配信、Web制作などをサポートしています。

周年記念の社歌・ブランドソングは、曲だけでなく、歌詞、社員参加、MV、式典上映、採用動画、SNS活用まで一つの流れで考えることが大切です。

  • 周年記念に社歌やブランドソングを作りたい
  • 社員の言葉を歌詞や映像に反映したい
  • 周年式典のオープニングで流すMVを作りたい
  • 採用動画やSNSにも使えるブランドソングにしたい
  • AI作曲を使う場合の進め方や注意点を整理したい

そのような段階からご相談いただけます。

周年記念の曲を、作って終わりにせず、社員・お客様・採用候補者に届くコンテンツとして、企画・音楽・映像・発信まで一緒に整えていきましょう。

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