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映像制作ノウハウ

“撮ってみたい” 気持ちを全力応援!カメラ選びから編集の小ワザ、契約で失敗しないコツまで、現場で「あるある」な悩みをやさしく解決します。

こんにちわ、クセのつよい映像制作会社「トビガスマル」の廣瀬です。最近、“AVIファイル”に振り回されていませんか?「再生できない!」「編集ソフトが拒否してくる!」「スマホで再生できん!」──はい、それ全部、AVIあるあるです。じつはAVIという形式、平成初期から生き残っている“レジェンド規格”でして、令和の環境ではほぼ確実に扱いづらい問題児なんです。そこ

こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。話題の「マリオカートワールド」、ただ遊ぶだけでも楽しいけど、 実況動画やライブ配信にすると“爆発力”がめちゃくちゃあります。でも、「どうやって録画するの?」 「必要な機材は?ソフトは?」 「ライブ配信って難しくない?」 — そんな疑問で始められずにいる人、多いはず。この記事では、S

こんにちわ、クセのツヨい映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。Premiere Pro で編集を始めようとしたら、 「シーケンス設定って何?」「どれを選べば正解なの?」 と、最初の壁にぶつかった経験…ありませんか?実はこの“シーケンス設定”、動画編集においてめちゃくちゃ重要。解像度・フレームレート・アスペクト比がズレると、・動画がぼやける・黒帯

こんにちわ、クセのツヨい映像制作会社「トビガスマル」代表社員の廣瀬です。「なんか写真がうまく撮れない…」「スマホなのに、友達より下手に見える…」「カメラ買ったのに仕上がりが微妙…」現場でもこういう相談は本当に多いのですが、 実は写真が下手に見える原因は “才能” ではありません。その原因のほとんどは、 構図・光・ピントという“たった3つの

こんにちは、クセのつよい映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。企業の広報や採用、ブランディングにおいて、 「とりあえず動画を作りたい」「SNSで発信したい」という相談を受けることがよくあります。ですが、制作の現場で私がまずお聞きするのは、『なぜ、その動画を作るのか?』という一点です。動画編集や映像制作は、ただ“かっこいい映像”を作る作業ではありません。目

こんにちは、クセのつよい映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。企業や団体のインタビュー動画を撮っていると、「どうして同じカメラでも、プロが撮ると“信頼感”があるんだろう?」と聞かれることがよくあります。答えはシンプルです。“構図”が違うんです。構図とは、被写体の配置・カメラの高さ・背景とのバランス。ほんの数センチ、レンズの角度を変えるだけで、「

こんにちわ、合同会社トビガスマルの廣瀬です。動画編集のスピードを劇的に上げたい――そう思ったことはありませんか?Final Cut Proを使っていると、マウス操作ばかりで時間がかかり、気づけば「カットだけで1時間経ってた…」なんて経験、誰しも一度はあるはずです。そこで鍵になるのがショートカットキー。覚えて使いこなせば、同じ作業を半分以下の時間でこなせるうえ、編集のリズ

こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」の廣瀬です。「Adobe Expressって無料でも商用利用できるの?」「テンプレートや写真をそのまま仕事に使って大丈夫?」——こうした疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。近年、Adobe ExpressはSNS投稿やチラシ、YouTubeサムネイル制作などビジネス活用の場面で急速に普及しています。しかし、その一方で商

こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。動画や写真を撮るときに「なんだか暗い」「顔が平べったく見える」「雰囲気が伝わらない」…そんな経験はありませんか? 実はそれ、照明の使い方に原因があるかもしれません。プロの映像現場で昔から定番とされてきたのが、「3点照明(スリーポイントライティング)」です。 キーライト、フィルライト、バックライト

こんにちわ、クセノツヨイ映像制作会社「トビガスマル」代表の廣瀬です。「撮影した動画ファイルが mov形式 で保存されていたけれど、なぜか再生できない…」そんな経験はありませんか?特にiPhoneや一眼カメラで撮影した映像は、標準でmov形式になることが多いため、パソコンやスマホに取り込んだときに「音は出るけど映像が映らない」「そもそもファイルが開けない」といったトラ

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