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周年イベント

飲食店の周年祭をインスタで告知する方法|投稿文・ストーリーズ・写真の使い方

飲食店の周年祭は、常連のお客様へ感謝を伝え、新しいお客様にもお店を知ってもらう大切な機会です。

カフェ、居酒屋、レストラン、ラーメン店、焼肉店、洋菓子店、ベーカリー、美容室併設カフェなど、地域のお店にとって「○周年」は、お客様との関係を深めるきっかけになります。

その周年祭を告知する場として、Instagramは相性の良い媒体です。

料理の写真、店内の雰囲気、スタッフの表情、限定メニュー、過去の思い出、常連さんへの感謝を、写真や動画で伝えやすいからです。

ただし、飲食店の周年祭をインスタで告知するときは、単に「○周年です」と投稿するだけでは弱くなります。

いつ開催するのか、何をするのか、誰に来てほしいのか、予約が必要なのか、限定メニューがあるのか、ストーリーズでどう見せるのかまで整理しておくことが大切です。

この記事では、飲食店の周年祭をInstagramで告知する方法について、フィード投稿、リール、ストーリーズ、投稿文、写真、ハッシュタグ、来店導線、投稿スケジュール、注意点まで解説します。

飲食店の周年祭をインスタで告知する意味

飲食店の周年祭は、お客様に感謝を伝える機会です。

Instagramで告知することで、普段来てくださっているお客様にも、まだ来たことがないお客様にも、周年のタイミングを知ってもらいやすくなります。

常連のお客様へ感謝を伝えられる

周年祭の一番の目的は、日頃来てくださるお客様への感謝です。

インスタでは、料理やキャンペーンの告知だけでなく、店主やスタッフの言葉として「ありがとうございます」を伝えられます。

常連のお客様にとって、自分が通っているお店が周年を迎えることは、少しうれしい出来事です。

しばらく来ていないお客様に思い出してもらえる

以前はよく来ていたけれど、最近は来店が減っているお客様もいます。

周年祭の投稿を見ることで、「久しぶりに行ってみようかな」と思い出してもらえる可能性があります。

特に、懐かしいメニューや過去写真、開店当時の話を投稿すると、再来店のきっかけになります。

新規のお客様に入りやすい理由を作れる

初めてのお店に入るのは、少し勇気がいることがあります。

しかし、「周年祭開催中」「限定メニューあり」「感謝企画あり」と分かれば、初めてのお客様にとって来店の理由になります。

周年祭は、新規のお客様にとっても入りやすいきっかけになります。

お店の歴史や雰囲気を伝えられる

飲食店の魅力は、料理だけではありません。

店主の思い、スタッフの雰囲気、地域との関係、お客様との思い出も大切です。

Instagramでは、写真や動画を使って、お店の空気感を伝えられます。

飲食店の周年祭インスタ告知で決めること

インスタ投稿を作る前に、周年祭の内容を整理しましょう。

内容が曖昧なまま投稿すると、見た人が「いつ行けばいいのか」「何があるのか」が分かりにくくなります。

開催日

まず、周年祭の開催日を決めます。

1日だけ開催するのか、1週間の周年フェアにするのか、1カ月間のキャンペーンにするのかで告知方法が変わります。

  • 周年当日のみ開催
  • 週末限定で開催
  • 1週間の周年フェア
  • 1カ月間の感謝キャンペーン

Instagramでは、日付が分かりやすい投稿画像やストーリーズを作ると伝わりやすくなります。

内容

周年祭で何を行うのかを決めます。

  • 限定メニュー
  • 復刻メニュー
  • ドリンクサービス
  • 記念ノベルティ
  • 来店特典
  • 抽選企画
  • 写真投稿キャンペーン
  • 常連さんへの感謝企画

内容が多すぎると伝わりにくくなるため、メイン企画は1つか2つに絞るとよいでしょう。

対象者

誰に来てほしい周年祭なのかを考えます。

  • 常連のお客様
  • しばらく来ていないお客様
  • 新規のお客様
  • 家族連れ
  • ランチ客
  • 夜の利用客
  • テイクアウト利用者

ターゲットによって、投稿文や写真の見せ方が変わります。

予約の有無

周年祭で席数が限られる場合は、予約の有無を明記しましょう。

「ご予約がおすすめです」「数量限定です」「当日分がなくなり次第終了です」といった情報があると、来店前の不安を減らせます。

投稿のゴール

インスタ投稿のゴールを決めます。

  • 来店してほしい
  • 予約してほしい
  • 限定メニューを知ってほしい
  • ストーリーズでシェアしてほしい
  • 常連さんへ感謝を伝えたい
  • お店の歴史を知ってほしい

ゴールが決まると、投稿文の最後に何を書くべきかが見えてきます。

周年祭のインスタ投稿で使うべき投稿形式

Instagramには、フィード投稿、リール、ストーリーズなど複数の投稿形式があります。

周年祭では、それぞれの役割を分けて使うと効果的です。

フィード投稿

フィード投稿は、周年祭の基本情報を残す場所です。

開催日、内容、限定メニュー、予約方法、営業時間など、後から見返してほしい情報を整理して投稿します。

投稿画像には、次の情報を入れると分かりやすくなります。

  • ○周年祭
  • 開催日
  • 限定メニューや特典
  • 営業時間
  • 予約方法

リール

リールは、料理や店内の雰囲気を動画で見せたいときに向いています。

周年限定メニューの調理風景、乾杯シーン、店主の一言、店内装飾、過去写真から現在への変化などを短くまとめると、周年祭の雰囲気が伝わります。

ストーリーズ

ストーリーズは、周年祭の直前告知や当日告知に向いています。

24時間で消えるため、気軽に投稿でき、カウントダウン、空席情報、当日の様子、限定メニューの残数などを伝えやすいです。

ストーリーズでは、次のような使い方ができます。

  • 周年祭まであと3日
  • 本日から周年祭スタート
  • 限定メニュー残りわずか
  • 本日空席あります
  • ご来店ありがとうございます

ハイライト

周年祭の投稿は、ストーリーズハイライトに残しておくと便利です。

「○周年」「周年祭」「感謝祭」などのハイライトを作り、告知、当日の様子、お客様への感謝をまとめておくと、後から見た人にも伝わります。

周年祭の告知はいつから始めるべきか

飲食店の周年祭は、当日だけ告知しても届きにくい場合があります。

少なくとも2週間前から、できれば1カ月前から少しずつ投稿しておくと、来店予定を立ててもらいやすくなります。

1カ月前:開催予告

1カ月前には、周年祭を開催することを予告します。

この段階では、詳細がすべて決まっていなくても構いません。

おかげさまで、当店は来月○周年を迎えます。日頃の感謝を込めて、○月○日から周年祭を開催します。詳細はこれから少しずつお知らせします。

2週間前:内容紹介

2週間前には、限定メニュー、特典、予約方法などを紹介します。

お客様が「行きたい」と思える情報を具体的に出しましょう。

1週間前:カウントダウン

1週間前からは、ストーリーズでカウントダウンを始めます。

「あと7日」「あと3日」「今週末です」と繰り返し伝えることで、忘れられにくくなります。

前日:最終案内

前日は、開催時間、予約状況、限定メニュー、来店時の注意点をまとめます。

「明日からです」「明日限定です」と分かりやすく伝えましょう。

当日:リアルタイム投稿

当日は、ストーリーズで店内の様子や限定メニューを投稿します。

混雑状況や空席情報を出せる場合は、来店の後押しになります。

終了後:お礼投稿

周年祭が終わったら、お礼投稿を出しましょう。

「ご来店ありがとうございました」と投稿することで、周年祭が丁寧に締まります。

フィード投稿の作り方

フィード投稿は、周年祭の基本情報を分かりやすく伝える役割があります。

写真だけでなく、画像内の文字とキャプションを組み合わせて、来店につながる投稿にしましょう。

1枚目はひと目で分かる画像にする

1枚目の画像では、何の投稿なのかがすぐ分かるようにします。

たとえば、次のような文字を入れます。

  • ○周年祭 開催
  • ○th Anniversary
  • ○月○日〜○日
  • 日頃の感謝を込めて
  • 限定メニュー登場

料理写真だけでは周年祭と分からない場合があるため、最低限の文字情報を入れると親切です。

2枚目以降で内容を説明する

複数枚投稿にする場合は、2枚目以降で内容を整理します。

  • 2枚目:周年祭の内容
  • 3枚目:限定メニュー
  • 4枚目:来店特典
  • 5枚目:予約方法・営業時間

1枚に情報を詰め込みすぎず、分けて見せると読みやすくなります。

キャプションで感謝を伝える

画像では日付や企画内容を伝え、キャプションでは感謝の気持ちを伝えましょう。

飲食店の周年祭では、店主やスタッフの言葉があると温かさが出ます。

最後に来店導線を書く

投稿文の最後には、来店につながる案内を書きます。

  • ご予約はDMまたはお電話で
  • 数量限定のため、お早めにどうぞ
  • 週末は混み合うため、ご予約がおすすめです
  • 詳しくはストーリーズをご確認ください
  • プロフィールのリンクからご予約いただけます

ストーリーズの使い方

ストーリーズは、飲食店の周年祭告知にとても向いています。

気軽に投稿でき、カウントダウンや当日の様子をリアルタイムで伝えられるからです。

カウントダウン投稿

周年祭の1週間前から、カウントダウン投稿を出します。

周年祭まであと7日

今週末、○周年祭です

限定メニュー、仕込み中です

毎日同じ内容にするのではなく、写真や一言を変えると見飽きられにくくなります。

限定メニュー紹介

周年祭の目玉になる限定メニューは、ストーリーズで何度か紹介しましょう。

  • 調理中の写真
  • 完成写真
  • 食材の紹介
  • 店主の一言
  • 数量限定の案内

予約・空席案内

予約制の場合や席数が限られる場合は、ストーリーズで空席状況を案内できます。

本日18時台、少しお席あります。

周年限定コース、残りわずかです。

ご予約はDMまたはお電話でお願いします。

当日の様子

周年祭当日は、店内の装飾、料理、スタッフ、来店の雰囲気をストーリーズで見せましょう。

ただし、お客様の顔が写る場合は、掲載許可に注意が必要です。

お礼投稿

周年祭終了後は、ストーリーズでもお礼を伝えます。

○周年祭にご来店いただき、ありがとうございました。

これからも、この町でおいしい時間を作っていきます。

お礼投稿は、次の来店にもつながる大切な締めです。

リールの使い方

リールは、周年祭の雰囲気を短い動画で伝えたいときに使えます。

特に、料理のシズル感や店内の空気感を見せたい飲食店と相性が良い形式です。

限定メニューの調理風景

周年限定メニューの仕込み、盛り付け、焼き上がり、注ぐ瞬間などを短くまとめると、食欲を引き出す動画になります。

完成写真だけでなく、作っている途中を見せると臨場感が出ます。

開店当時から今までの変化

過去写真がある場合は、開店当時の写真と現在の店内を組み合わせる方法もあります。

「○年前、ここから始まりました」という見せ方は、周年祭らしい投稿になります。

スタッフからの一言

店主やスタッフが短く感謝を伝える動画も効果的です。

長く話す必要はありません。

おかげさまで○周年です。いつもありがとうございます。

この一言があるだけで、投稿の温度が上がります。

周年祭当日のダイジェスト

周年祭が終わった後、当日の様子を短くまとめたリールを出す方法もあります。

料理、装飾、スタッフ、店内の雰囲気、お礼の言葉を入れると、次の来店につながる投稿になります。

周年祭の投稿文テンプレート

ここでは、飲食店の周年祭で使いやすい投稿文のテンプレートを紹介します。

お店の雰囲気に合わせて、丁寧にしたり、少しカジュアルにしたり調整してください。

基本の告知文

おかげさまで、当店は○月○日に○周年を迎えます。

日頃よりご来店くださる皆さま、本当にありがとうございます。

感謝の気持ちを込めて、○月○日から○日まで周年祭を開催します。

期間中は、周年限定メニューとささやかな来店特典をご用意しています。

皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。

常連客向けの投稿文

いつもご来店いただき、ありがとうございます。

皆さまに支えていただき、当店は○周年を迎えることができました。

開店当初から通ってくださる方、最近見つけてくださった方、久しぶりに顔を出してくださる方。

一人ひとりのお客様に支えられて、今日まで続けることができました。

感謝の気持ちを込めて、○周年祭を開催します。

ぜひ気軽にお立ち寄りください。

新規客向けの投稿文

はじめましての方も、いつも来てくださる方も。

当店はこのたび○周年を迎えます。

○月○日から○日まで、周年限定メニューをご用意してお待ちしています。

初めての方にも楽しんでいただける内容ですので、この機会にぜひお越しください。

カフェ向けの投稿文

おかげさまで、○○カフェは○周年を迎えます。

いつもの一杯を楽しみに来てくださる皆さまに、心から感謝しています。

○周年を記念して、期間限定のスイーツとドリンクをご用意しました。

ゆっくり過ごしに来ていただけたらうれしいです。

居酒屋向けの投稿文

おかげさまで、当店は○周年を迎えます。

仕事帰りに寄ってくださる皆さま、週末に集まってくださる皆さま、いつも本当にありがとうございます。

感謝の気持ちを込めて、○日間限定の周年祭を開催します。

限定メニューと特別価格のドリンクをご用意してお待ちしています。

お礼投稿の文例

○周年祭にご来店いただき、ありがとうございました。

たくさんのお客様にお越しいただき、改めてこのお店は皆さまに支えられていると感じました。

これからも、日常の中で少し楽しみになるような時間をお届けできるよう、スタッフ一同努めてまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。

周年祭の写真で意識したいこと

飲食店のインスタ告知では、写真がとても重要です。

周年祭らしさと、お店らしさが伝わる写真を用意しましょう。

料理写真

限定メニューや人気メニューは、最も分かりやすい写真です。

湯気、ソース、焼き目、断面、盛り付けなど、食べたくなる要素を意識して撮影しましょう。

暗すぎる写真や、色味が悪い写真は魅力が伝わりにくくなります。

店内写真

初めてのお客様にとって、店内の雰囲気は重要です。

席の様子、カウンター、テーブル、照明、入口、外観を見せることで、来店前の不安を減らせます。

スタッフ写真

店主やスタッフの写真があると、お店の温度が伝わります。

顔出しに抵抗がある場合は、手元、後ろ姿、仕込み風景、乾杯シーンなどでも雰囲気は伝えられます。

過去写真

周年祭では、開店当時の写真や昔の店内写真が強い素材になります。

「ここから始まりました」というストーリーを見せることで、常連のお客様にも懐かしさが伝わります。

お客様が写る写真は許可を取る

周年祭当日の写真を投稿する場合、お客様の顔が写ることがあります。

投稿に使う場合は、事前に許可を取るか、顔が分からない写真を選びましょう。

画像に入れる文字は少なくする

周年祭の投稿画像には、文字を入れすぎないことが大切です。

情報を全部入れようとすると、読みにくく、写真の魅力も弱くなります。

画像に入れるべき最低限の情報

  • ○周年祭
  • 開催日
  • 限定メニューや特典
  • 予約が必要な場合の一言

詳しい説明はキャプションに書き、画像は見やすさを優先しましょう。

おすすめの画像構成

枚数 内容 役割
1枚目 周年祭のメイン画像 ひと目で何の投稿か伝える
2枚目 限定メニュー 来店したくなる理由を作る
3枚目 特典・キャンペーン 具体的な内容を伝える
4枚目 店内・スタッフ お店の雰囲気を伝える
5枚目 予約・営業時間 行動につなげる

ハッシュタグの付け方

ハッシュタグは、広く伸ばすためだけでなく、地域のお客様に見つけてもらうために使います。

飲食店の周年祭では、地域名と業態を組み合わせることが大切です。

基本のハッシュタグ

  • #周年祭
  • #周年イベント
  • #飲食店周年
  • #カフェ周年
  • #○周年

地域名を入れる

飲食店の場合、地域名のハッシュタグが重要です。

  • #岡山カフェ
  • #新見グルメ
  • #倉敷ランチ
  • #津山居酒屋
  • #地域名グルメ

お店がある市町村名、駅名、エリア名を入れましょう。

業態を入れる

  • #カフェ
  • #居酒屋
  • #レストラン
  • #ラーメン
  • #焼肉
  • #ベーカリー
  • #洋菓子店

付けすぎない

ハッシュタグを多く付けすぎると、投稿が雑に見えることがあります。

地域名、業態、周年祭、店名に関するタグを中心に、必要なものだけ選びましょう。

周年祭インスタ告知の投稿スケジュール例

飲食店の周年祭では、1回の投稿だけでなく、複数回に分けて告知するのがおすすめです。

以下は、2週間前から告知する場合の例です。

時期 投稿内容 形式
2週間前 周年祭開催のお知らせ フィード投稿
10日前 限定メニュー紹介 フィード・リール
1週間前 カウントダウン開始 ストーリーズ
3日前 予約・空席案内 ストーリーズ
前日 明日から開催の最終案内 フィード・ストーリーズ
当日 店内の様子・限定メニュー ストーリーズ
終了後 お礼投稿 フィード・リール

周年記念キャンペーン全体の考え方については、こちらの記事も参考になります。

周年祭で使えるインスタ投稿ネタ

周年祭の投稿は、告知だけではありません。

お店のストーリーや人柄が伝わる投稿を組み合わせると、周年祭の雰囲気が出ます。

開店当時の写真

開店当時の外観、店内、メニュー、店主の写真があれば、周年投稿に使えます。

昔を知っている常連のお客様には懐かしく、初めて見る人にはお店の歴史が伝わります。

人気メニューの紹介

長く愛されている人気メニューを紹介する投稿もおすすめです。

「○年間ずっと人気のメニュー」「常連さんに選ばれてきた一皿」などの言葉を添えると、周年らしさが出ます。

店主・スタッフの一言

店主やスタッフの言葉は、周年投稿の中心になります。

完璧な文章でなくても、日頃のお礼やこれからの思いを自分の言葉で伝える方が届きやすいです。

常連さんへの感謝

個人が特定される形ではなく、「いつも来てくださる皆さまへ」という形で感謝を伝える投稿も良いです。

「この席でたくさんの時間を過ごしていただきました」「いつもの一杯を楽しみに来てくださりありがとうございます」といった表現が使えます。

限定メニューの裏側

周年限定メニューを出す場合は、完成品だけでなく、試作や仕込みの様子も投稿できます。

裏側を見せることで、周年祭への期待感が高まります。

お客様からの投稿紹介

お客様が投稿してくれた写真を紹介する方法もあります。

ただし、リポストや紹介をする場合は、事前に許可を取りましょう。

カフェ・居酒屋・レストラン別の見せ方

飲食店といっても、業態によってインスタでの見せ方は変わります。

お店の雰囲気に合わせた投稿にしましょう。

カフェの場合

カフェの周年祭では、空間、時間、スイーツ、ドリンク、ゆったりした雰囲気を見せると相性が良いです。

  • 周年限定スイーツ
  • 季節のドリンク
  • 窓辺の席
  • コーヒーを淹れる手元
  • 店主からの感謝メッセージ

投稿文は、やわらかく短めにするとカフェらしさが出ます。

居酒屋の場合

居酒屋の周年祭では、にぎわい、乾杯、限定メニュー、常連さんへの感謝が伝わる投稿が向いています。

  • 周年限定のおつまみ
  • ドリンクサービス
  • 乾杯シーン
  • 店内の活気
  • 店主の一言

ただし、お客様の顔が写る写真は許可を取りましょう。

レストランの場合

レストランの周年祭では、コース料理、特別メニュー、料理人の思い、落ち着いた店内写真が向いています。

  • 周年限定コース
  • 料理のアップ
  • ワインやドリンク
  • テーブルセット
  • シェフのメッセージ

予約が必要な場合は、投稿文の最後に明記しましょう。

ベーカリー・洋菓子店の場合

ベーカリーや洋菓子店では、限定商品、焼き上がり、ギフト、テイクアウト需要を見せると相性が良いです。

  • 周年限定パン
  • 記念スイーツ
  • 焼き上がりの様子
  • ギフトセット
  • 数量限定の案内

周年祭のインスタ告知で注意すること

周年祭のインスタ告知では、いくつか注意したいポイントがあります。

投稿の見た目だけでなく、来店時の混乱を防ぐことも大切です。

日付と時間を分かりやすく書く

周年祭の告知で最も大切なのは、開催日と時間です。

「今週末」「近日開催」だけでは分かりにくいため、具体的な日付を書きましょう。

予約方法を明記する

予約が必要な場合は、DM、電話、予約サイト、店頭受付のどれで受け付けるのかを明記します。

予約方法が分かりにくいと、来店につながりにくくなります。

数量限定は正直に伝える

限定メニューやノベルティがある場合は、数量限定であることを明記しましょう。

「なくなり次第終了」と書いておくと、来店時のトラブルを防ぎやすくなります。

安売り感を出しすぎない

周年祭だからといって、割引だけを強く出しすぎると、お店の価値が安く見えることがあります。

割引よりも、感謝、限定感、特別メニュー、いつもと違う体験を伝える方が、お店らしい周年祭になります。

お客様の写真掲載に注意する

当日の様子を投稿するときは、お客様の顔や個人が分かる情報に注意しましょう。

投稿に使う場合は許可を取るか、手元や料理、後ろ姿、店内の一部を使うと安心です。

投稿だけで終わらせない

インスタ告知は大切ですが、投稿だけで完結するわけではありません。

店内POP、レジ横の案内、Googleビジネスプロフィール、LINE、チラシ、常連さんへの声かけも組み合わせると、告知の届く範囲が広がります。

インスタと一緒に使いたい告知方法

飲食店の周年祭は、Instagramだけに頼りすぎないことも大切です。

お客様の年齢層や来店経路によって、複数の告知方法を組み合わせましょう。

店内POP

すでに来店しているお客様には、店内POPが有効です。

レジ横、テーブル、入口付近に周年祭の案内を置くと、次回の来店につながりやすくなります。

Googleビジネスプロフィール

Googleマップでお店を探す人も多いため、周年祭の情報をGoogleビジネスプロフィールにも掲載しておくと安心です。

営業時間変更や限定営業がある場合は、特に確認しましょう。

LINE・メール

常連のお客様に直接届けたい場合は、LINEやメールも使えます。

インスタを見ていないお客様にも届くため、再来店のきっかけになります。

チラシ・ショップカード

地域のお客様に知らせたい場合は、チラシやショップカードも有効です。

周年祭のチラシを作る場合は、インスタ投稿と写真やデザインをそろえると統一感が出ます。

周年イベント全体の企画については、こちらの記事も参考になります。

トビガスマルでできる支援につなげるなら

飲食店の周年祭インスタ告知は、自分たちで進めることもできます。

ただし、写真、動画、投稿文、チラシ、Web掲載まで整えると、周年祭の見え方は大きく変わります。

周年祭用の写真撮影

限定メニュー、店内、スタッフ、外観、過去写真の再撮影など、周年祭用の写真を整えると、インスタ投稿の質が上がります。

料理や店内の写真は、告知だけでなく、その後の通常投稿にも使えます。

短いリール動画

周年祭の雰囲気を短い動画にしておくと、リールやストーリーズで使いやすくなります。

仕込み、料理、店内、店主の一言を組み合わせると、来店前にお店の空気が伝わります。

投稿文・告知文の整理

周年祭では、感謝を伝える文章が大切です。

店主の思いをもとに、インスタ投稿文、店内POP、チラシ、公式サイトのお知らせを整えると、発信に一貫性が出ます。

チラシ・店内POPとの連動

インスタだけでなく、店内POPやチラシも合わせて作ると、来店中のお客様にも周年祭を知ってもらえます。

同じ写真、同じ言葉、同じデザインでそろえると、周年祭らしい雰囲気が出ます。

飲食店の周年祭インスタ告知チェックリスト

最後に、飲食店の周年祭をInstagramで告知するときのチェックリストをまとめます。

企画内容

  • 周年祭の開催日を決めた
  • 開催期間を決めた
  • 限定メニューを決めた
  • 来店特典を決めた
  • 予約の有無を決めた
  • 数量限定の案内を整理した
  • 誰に来てほしいかを決めた

投稿準備

  • フィード投稿の画像を用意した
  • ストーリーズ用の画像を用意した
  • リール動画を撮影するか決めた
  • 投稿文を作成した
  • ハッシュタグを決めた
  • 予約方法を明記した
  • 営業時間を確認した

写真・動画

  • 料理写真を撮影した
  • 店内写真を撮影した
  • スタッフ写真を撮影した
  • 過去写真を用意した
  • お客様が写る場合の許可を確認した
  • 投稿に使う写真を選んだ

投稿スケジュール

  • 2週間前の告知投稿を予定した
  • 限定メニュー紹介投稿を予定した
  • ストーリーズのカウントダウンを予定した
  • 前日の最終案内を予定した
  • 当日のリアルタイム投稿を予定した
  • 終了後のお礼投稿を予定した

来店導線

  • DM予約の可否を決めた
  • 電話番号を明記した
  • 予約サイトへの導線を確認した
  • Googleビジネスプロフィールにも情報を載せた
  • 店内POPを用意した
  • 常連のお客様へ直接案内した

よくある質問

Q. 飲食店の周年祭はインスタでいつから告知すればよいですか?

A. 少なくとも2週間前から告知するのがおすすめです。余裕があれば1カ月前に開催予告を出し、2週間前に内容紹介、1週間前からストーリーズでカウントダウン、前日に最終案内、当日にリアルタイム投稿を行うと伝わりやすくなります。

Q. 周年祭のインスタ投稿には何を書けばよいですか?

A. 開催日、開催期間、周年祭の内容、限定メニュー、来店特典、予約方法、営業時間、数量限定の有無を書きましょう。あわせて、日頃のお客様への感謝の言葉を入れると、飲食店らしい温かい投稿になります。

Q. フィード投稿とストーリーズはどう使い分ければよいですか?

A. フィード投稿は、開催日や内容など後から見返してほしい基本情報に向いています。ストーリーズは、カウントダウン、当日の様子、空席情報、限定メニューの残数、お礼投稿など、リアルタイムの案内に向いています。

Q. 周年祭の写真は何を撮ればよいですか?

A. 限定メニュー、人気メニュー、店内、外観、スタッフ、過去写真、仕込み風景、店主の一言などがおすすめです。お客様が写る写真を投稿する場合は、必ず許可を確認しましょう。

Q. 周年祭の投稿で割引を強く出した方がよいですか?

A. 割引だけを強く出しすぎると、お店の価値が安く見えることがあります。感謝、限定メニュー、特別な体験、常連さんへのお礼を中心に伝え、割引は補足として扱うと自然です。

まとめ|飲食店の周年祭は、インスタで感謝と来店理由を伝える

飲食店の周年祭は、常連のお客様へ感謝を伝え、しばらく来ていないお客様に思い出してもらい、新しいお客様にも来店のきっかけを作る機会です。

Instagramでは、料理写真、店内写真、スタッフの表情、限定メニュー、過去写真、店主の言葉を使って、周年祭の雰囲気を伝えられます。

大切なのは、「○周年です」と投稿するだけで終わらせないことです。

開催日、内容、限定メニュー、予約方法、数量限定の有無、来店特典を分かりやすく伝え、最後に来店導線を用意しましょう。

フィード投稿では基本情報を残し、ストーリーズではカウントダウンや当日の様子を伝え、リールでは料理やお店の空気感を動画で見せると、周年祭の魅力が伝わりやすくなります。

また、周年祭は安売りイベントではなく、お客様への感謝を伝える機会です。

割引や特典だけでなく、これまで支えてくださった方への言葉、お店の歴史、これからの思いを伝えることで、飲食店らしい温かい周年祭になります。

飲食店の周年祭・インスタ告知・写真撮影でお困りの方へ

トビガスマルでは、岡山県新見市を拠点に、周年イベント、記念動画、写真撮影、Web制作、SNS用コンテンツ制作などをサポートしています。

飲食店の周年祭では、料理写真、店内写真、投稿文、ストーリーズ、リール、チラシ、店内POPを一つの流れで整えると、告知の印象が大きく変わります。

  • 周年祭のインスタ投稿をどう作ればよいか分からない
  • 限定メニューや店内写真をきれいに撮影したい
  • ストーリーズやリールで周年祭を告知したい
  • チラシや店内POPとインスタを連動させたい
  • お店らしい周年祭の見せ方を相談したい

そのような段階からご相談いただけます。

飲食店の周年祭を一度きりの告知で終わらせず、常連のお客様への感謝と新しい来店のきっかけにつながる発信として、写真・動画・文章・デザインまで一緒に整えていきましょう。

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