耕作放棄地を活用して「はま茶」を栽培してみませんか？
2024年2月10日に創立2周年を迎えた合同会社トビガスマル（本店：岡山県新見市、代表社員：廣瀬高之）は、地域貢献事業として耕作放棄地問題に挑みます。
トビガスマルが着目したのは古くから伝わる美容健康茶「はま茶」。
トビガスマルは、はま茶の原料となる「カワラケツメイ」を生産してくれる人を募集致します。
タネは提供致します。
応募が500㌃（50反）になり次第、締め切りとさせていただきます。
栽培した「はま茶」はトビガスマルが全量買い取り
10㌃あたり10万円以上の売り上げ
10㌃（1反）あたり10万円以上の売上を見込めます。
10㌃で200kg以上の収量。
1㌔あたり500円（税別）でトビガスマルが全量買い取ります。
はま茶の栽培は簡単
播種した後の作業は除草のみ
はま茶の栽培はとても簡単に取り組めます。
播種した後の作業は除草（2回〜3回）のみです。
3～4ヶ月で収穫できます。
はま茶生産者募集のチラシ
はま茶生産者募集についてのお問い合わせ
はま茶の生産に興味をもった人は、下記リンクからお問い合わせください。
※営業時間内のお問い合わせにつきましては、当日、または翌日の午前中までに対応させていただきます。
※営業時間外・休業日のお問い合わせに関しての対応は、休業日の翌営業日になりますのでご了承ください。
「はま茶」の他にも2周年キャンペーン
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2024.03.25
「はま茶」栽培への招待｜あなたも耕作放棄地を活用して挑戦しましょう
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